BYDブランドの新CM第2弾
BYDの日本法人であるBYDオート・ジャパンは、本日より長澤まさみさんを起用した、BYDブランドの新CM第2弾となる「BYD EV-TECH Lab」篇、「BYD EV-TECH Lab Lineup」篇を全国で放映すると発表した。
新CM「BYD EV-TECH Lab」篇、「BYD EV-TECH Lab Lineup」篇は、2024年4月に放映開始し、長澤さんの満面の笑みの「ありかも!」という台詞が注目を集めた「ありかも、BYD!出会い」篇・「ありかも、BYD!安全・信頼」篇に続くBYDブランドCMの第2弾となる。
本CMでは、クルマの常識にとらわれない自由な発想でオンリーワンの技術を追求し続けるBYDの技術への想いを体現した、世界中で走るBYDの車両が多数登場。テクノロジーを愛し、信じるというBYDのスタンスを表現する「BYD Loves Technology.」というコピーとともに、まるで映画の世界のような性能を搭載した最先端の車両をご覧いただいた長澤さんの驚きの表情が連続して描かれると述べている。
想像を超えるクルマの数々
今回のCMは、BYDの様々な車両に搭載された「BYD EV-TECH」が集結し、長澤さんを取り囲むシーンからスタート。
一面に映し出された圧巻のテクノロジーを見た長澤さんは、想像を超えるクルマの数々に圧倒され、オフロードSUV「YANGWANG U8(ヤンワン・ユーエイト)」の緊急フロートモードの映像には、見た目は普通の車両が、水の中を問題なく走行している様子に信じられないといった表情。
4つの独立したモーター駆動を活用し、その場で縦列駐車をしているシーンでは、長澤さんが驚きとともに、テクノロジーで暮らしが豊かになる未来にワクワクしている様子が伝わる。
さらに、岩の上での走行や、その場でジャンプするBEVスーパーカー「YANGWANG U9(ヤンワン・ユーナイン)」と、続々と近未来的な映像が続き、CMのラストには、「BYD EV-TECH」を知り尽くした長澤さんが「知るほど!ありかも、BYD!」と語りかける。
また、今回のTVCM放映開始にあわせて、長澤まさみさんのインタビュー動画を公開。インタビュー動画では、CMに関連して長澤さんの思い描く理想の車をイメージいただいたほか、冬の楽しみや、来年やりたいことについて語っていただいたとBYDは発表。
さらに、冬は毎年スキーを楽しみにしていると語った長澤さん。BYDシールの、滑りやすい雪道でも発揮する安全性や、寒い場所でも座席を温めてくれるシートヒーター機能などにも魅力を感じていただけたと述べた。
なお、本CMの公開を記念し、11月30日~12月15日の間、全国の販売店にて「知るほど!ありかも、BYD!」を体感できる「BYD EV-TECHフェア」を実施。BYDオリジナル卓上カレンダーのプレゼントもあるとのアナウンスだ。
制作エピソード
高さ5メートルの特大スクリーンの前で、驚きのリアクションを連発
前回に続く「ありかも、BYD!」コメントの撮影では、リラックスした様子も
今回の撮影が始まる前に、BYDの社員からBYDの最新技術「BYD EV-TECH」について説明を受けた長澤さん。
BYDが実際の車両に導入している技術について驚きながら、興味津々な様子でBYDの先進性を体感し、撮影に挑んだ。 さらに、BYDオート・ジャパン代表取締役社長の東福寺からの説明とともに、2024年6月に発売開始したBYDシールにも実際に乗り込んだ。
自動で縦横に回転するタッチスクリーンに関心を示され、何度も回転させている姿が印象的であったという。また、BYDの車両に搭載されている、スマホのようにソフトウェアがアップデートしていくOTA(Over The Air)機能について説明を受けた長澤さんは熱心に頷かれ、満充電にかかる時間や、航続距離についてもたくさんの質問をされたとのこと。
特に、BYDシールの640kmという航続距離の長さについては、「寄り道しても大丈夫ですね!」と、ワクワクされた表情で新たなラインナップへの期待感を寄せていた。
スタジオでは、高さ5メートルの特大スクリーンに映しだされた、映画の世界のようなたくさんの車両に対し、様々なリアクションを撮影。監督からのオーダーにも的確に応えながら、たくさんの驚きの表情を魅せた。
前回のCMの際にも撮影した「ありかも!」コメントでは、慣れたご様子で、「知るほど!ありかも、BYD!」とコメント。予定していた時間を大幅に巻いて、納得のOKカットを撮影、終始笑顔で和やかな雰囲気で撮影を終えた。
長澤まさみさんインタビュー
映画の世界を見ているような、自由な姿のBYDの車にワクワク
長澤さんが将来、車でできるようになると嬉しいことは「ドライブ中の車内で料理!」冬には好きな車で雪山に行き、スキーを堪能!
今回の撮影ではBYDの最新テクノロジーに触れていただきました。ご覧いただいた感想を教えて下さい
「BYDのCMは、久しぶりの撮影でしたが、BYDのラインナップにまた新たな仲間が増え、他にも日本にまだ入ってきていないBYDの車種もCM撮影を通して知ることができました。(今回見たBYDの車両は)とにかく自由な姿が印象的で、小さいころに思い描いていた未来の世界が実現していると感じるともに、その夢を現実にしているBYDのたくましさに驚きました。
最近は忙しく、車でお出かけする機会も少なくなってきましたが、縦列駐車は苦手なほうで、BYDの360度回転する機能があったら忙しくても楽しく車に乗れるなと思いました。BYDの車は、まるで、映画の世界を見ているようで、映画の主人公になったような気持ちで車に乗れるんだろうなと思いました。そういったチャレンジ精神や自由な発想を活かすBYDの精神に触れて、ワクワクさせていただきました」
長澤さんが、車にあると嬉しい機能や、将来車でこんな事ができるようになると良いなと思うことがあれば教えて下さい
「私は車で出かけるのが好きなので、車の中で、ゴロゴロ寝ることができたら嬉しいです。車と一緒に旅をして、旅先で休憩したり、車内での過ごし方が豊かになるような機能があったら楽しいなと思います。
お料理をすることも好きなので、飲み物を作ることができたり、ちょっと無理かもしれないけど車の中でお料理もできたら面白そうだなと思いました(笑)」
今回は「BYD」が日本で既に販売している全3台のラインナップをご覧いただきましたが、長澤さんが、寒い季節にBYDの車両に乗ってお出かけしたいところはどこですか?
「ここ数年スキーが好きで、冬になるとスキーに行っています。いつも電車を使っていくことが多いですが、自分の好きな車の空間とともに雪山の方に行ってみたいです。アクティブなスポーツができる場所に、車と出かけられたらいいなと思います」
2024年は長澤さんの出演するBYDのCMが2本公開されました。今年も早いことに、年末に差し掛かりますが長澤さんにとってどのような1年でしたか?来年やってみたいことがあれば教えて下さい
「本当にあっという間に日々が過ぎていってしまう感覚になる1年でした。
仕事の面においても、チャレンジになるような役柄を演じることも多かったので、充実した1年でした。車で出かけることの楽しさも感じられる1年で、休みも少なかったので、出かけるように心がけて、近場でなく、車で遠出して美味しい空気を吸ったり、スポーツをしたり楽しいことに自由に取り組めました。
来年も車に乗って、まだ見ていない景色や行ってみたい楽しい場所に行けたらいいなと思います。ドライブが好きなので、来年も好きな音楽をかけて寄り道をしながら目的地にむかえるような楽しいドライブで気晴らしができたら嬉しいです」
視聴者へのメッセージをお願いします
「BYDのCMに出演させていただくことによって、知らなかったEVの世界を知ることができ、理解が深まって、有意義な時間を過ごさせていただいていると実感しています。
EVについては知らないことを知る楽しさもありますし、知ってみたいという意欲も湧いてきて、皆さんも店頭で自分の目で確かめてみて、良さを知ってもらいたいなと思っています。そして『知れば知るほど、ありかも!』と思ってくれれば嬉しいです。社長さんの説明を受けて、色んな機能を知るたびに、いつもすごいなと感心してしまいます。そんな楽しい体験をみなさんにもしていただきたいです」
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みんなのコメント
日本ではBYDが中国ブランドという時点で忌避され乗用車の売上は低調なのに、その広告費用の出処はどこなんだか?