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ヤバい! 新型[CX-60]が売れてない! なぜ設計の古い[CX-5]よりも売れていないのか? 近々行われる起死回生のマイナーチェンジで爆上がり?
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 マツダのミドルクラスSUV、CX-60の販売が伸び悩んでいる。発売から7年も経っているCX-5よりも売れていないのだ。CX-60はなぜ売れていないのか、その理由に迫ってみたい。

文:渡辺陽一郎/写真:ベストカーWeb編集部、マツダ

ヤバい! 新型[CX-60]が売れてない! なぜ設計の古い[CX-5]よりも売れていないのか? 近々行われる起死回生のマイナーチェンジで爆上がり?

【画像ギャラリー】CX-60はこんなにいいのになんで売れないのよ! CX-60とCX-5を写真でチェック!(16枚)

■マツダの国内販売台数が不振

2012年12月に初代が登場し、2017年に現行型へとモデルチェンジしたCX-5。

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みんなのコメント

25件
  • kyu********
    この手の記事で誰もあまり触れないけど、外観デザインがCX-60になって悪くなったと多くの消費者が感じているのでは。
    CX-5含め先代までの魂動デザインはフロントからリアまでの流れるようなデザインでどの角度から見てもラインに無駄がなく、そのバランスの良さから見慣れはしたが見飽きもしない良さがあったように思う。一方のCX-60はフェイスもゴテゴテしており、サイドから見た時のデザインバランス的ややリアに重心があるような印象で躍動感よりも重鈍なイメージを抱く。これは記事にもある通りボンネットが伸びた弊害かもしれない。個人的にはCX-60(とCX-80)はマツダに求めるデザインイメージとやや離れてしまった印象。
    自分はCX-8乗りだが、正直CX-80はデザインが好みでないので買い替えは今のところ考えられない。
  • BelrinGo
    そりゃそうでしょうね。大きいくせにロングノーズで室内は広くないし、何よりも欠陥も多すぎる。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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