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「バイアスタイヤ」と「ラジアルタイヤ」、250ccモデルで乗り比べると…どう違う?<オータの用品基礎コラム>
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タイヤの選択肢が豊富な250ccロードスポーツクラスだが…
普段使いでの乗りやすさと、車両価格や維持費の安さで支持されている250ロードスポーツクラス。実際に街乗りやツーリングレベルでの走行性能は充分。だが、スポーツライディングシーンで物足りなさを覚えるのが250ccクラスのタイヤのポテンシャルだ。

ほとんどがストリート性能重視のバイアスタイヤを装着しているため、ハードに扱うとグリップと踏ん張りが足りず、オートバイが本来持っている性能を活かし切れないのだ。

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そこで交換候補に挙がるのがラジアルタイヤだ。

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みんなのコメント

2件
  • 80〜90年位のミドルスポーツはバイアスが主流で、ラジアル装着が珍しい頃のはず。

    レーサーレプリカは純正装着してたが、それ以外で装着してたかな?ってレベル。

    バイアスからラジアル変更は自分もした。
    グリップが増すと言うよりハンドリングがスムーズで変な挙動が出なくなり、乗りやすくなった印象が強い。

    タイヤだけじゃなく、サスペンションの調整をする必要もあるけどね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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