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価格差約100万円
パワートレインを見ていくと、「EQA250」は最高出力190ps(140kW)、最大トルク370Nmで前輪を駆動。バッテリー容量は66.5kWhで、航続距離410km(WLTC)となっている。
一方のアリアは、バッテリー容量が65kWh仕様と90kWh仕様の2タイプがあり、駆動方式もFFとAWDがあり、これらの組み合わせによる4グレードが存在する。このうちEQAとガチンコ勝負となるのは65kWhバッテリーを積むFFモデルで、航続距離450km(WLTCモードを前提とした社内測定値)の「B6」。こちらの価格は全グレード中最安の539万円。つまり、同等のスペック同士で比べるとメルセデスの方が約100万円高価な設定だ。
装備を比べてみると……
では、装備にはどのような違いがあるのか。この点、アリアB6はエントリーグレードだけあって、他グレードが標準装備するヘッドアップディスプレイ、運転席パワーシート、さらには高速道路でハンズフリーを可能にするプロパイロット2.0などがすべてオプションとなる。一方のEQAは元々ハンズフリーには対応していないものの、ヘッドアップディスプレイやパワーシート(半導体不足による変更がなければ)はすべて標準。また、パーシャルレザーシートやAIを使った音声コントロールシステム「MBUX」などプレミアムモデルらしい装備も充実している。
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