バイクブロスが日々お届けしているバイクニュース。今回は2023年に注目を集めた記事をカテゴリーごとにベストテン形式でお届け! 第一弾は「車両編」ということで、本年1月から12月までのアクセス率が高かった記事を集計してみました。
1位は早くもフルモデルチェンジとなったヤマハ「MT-09」なのですが大排気量でランクインしたのは何とこれ1台。2位からはカワサキ「エリミネーター」、3位カワサキ「ZX-4R」、4位トライアンフ「SPEED 400/SCRAMBLER 400 X」、6位ハーレー「X350・X500」、7位 KTM「390 DUKE」、8位ロイヤルエンフィールド「Bullet 350」と、400ccクラスがランキングの殆どを占める結果に。現実的に購入しやすいプライスで適度にパワフルな車両が人気ということなのでしょうか。
このほか5位にヤマハ「YZF-R15 ABS/YZF-R125 ABS」、スズキ10位「V-STROM 250SX(国内モデル)」がランクインするなど、大型車両より中・小排気量に注目が集まるのは時代の流れなのかもしれませんね。
■第1位
【ヤマハ】2024年モデル「MT-09」を EICMA 2023へ出展/国内導入時期は?(動画あり)https://news.bikebros.co.jp/model/news20231102-01/ヤマハが2023年11月1日(水)に「MT-09」の2024年モデルを公開した。この車両は2023年11月7日(火)からミラノで開催される「EICMA 2023(国際モーターサイクルエキシビション/ミラノショー)」に出展を予定している。「The Knight Horse」をコンセプトとする今回の...■第2位
【カワサキ】新時代のクルーザー「ELIMINATOR」「ELIMINATOR SE」を大阪モーターサ...https://news.bikebros.co.jp/model/news20230317-08/カワサキがニューモデル「ELIMINATOR」および「ELIMINATOR SE」を現在開催中の第39回大阪モーターサイクルショーで世界初公開した。同車両は398ccの水冷並列2気筒エンジンを新設計のトレリスフレームに搭載。フロントタイヤは18インチ、リアタイヤは16インチとなる。...■第3位
【カワサキ】ラムエア加圧時80馬力! 待望の400スーパースポーツ「Ninja ZX-4R」シ...https://news.bikebros.co.jp/model/news20230202-01/カワサキが400ccのスーパースポーツモデル「Ninja ZX-4R」シリーズを2023年2月以降、導入国で順次発売する旨発表した。同車両は Ninja ZX-25R をベースとした軽い車体に最高出力80馬力(ラムエア加圧時)を誇る4気筒エンジンを搭載。パワーアップに伴いフロントブレ...■第4位
【トライアンフ】憧れのトライアンフがより身近に!「SPEED 400」「SCRAMBLER 400 ...https://news.bikebros.co.jp/model/news20231023-01/トライアンフモーターサイクルズジャパンが「SPEED 400」「SCRAMBLER 400 X」の国内仕様車の販売価格を発表した。「SPEED 400」は69万9,000円となっており、カラーは「カーニバルレッド」「カスピアンブルー」「ファントムブラック」の3色をラインナップ。「SCRAMBLE...■第5位
【ヤマハ】ロードスポーツモデル「YZF-R15 ABS/YZF-R125 ABS」を10/16に発売!https://news.bikebros.co.jp/model/news20230921-05/ヤマハはロードスポーツモデルの軽二輪「YZF-R15 ABS(55万円)」および原付二種の「YZF-R125 ABS(51万7,000円)」を2023年10月16日(月)に発売する。同車両は海外で展開されてきたモデルを日本仕様として開発した YZF-R シリーズのエントリーモデルとなる。「YZF-...■第6位
【ハーレー】歴代最小クラスのハーレー「X350・X500」国内モデルを発売!https://news.bikebros.co.jp/model/news20231020-06/ハーレーダビッドソンは「X350」および「X500」の2モデルを全国の正規ディーラーにて販売開始した。車両本体価格は「X350」が69万9,800円、「X500」が83万9,800円となる。「X350(69万9,800円)」はハーレーの歴史の中でも市販車最小クラスの排気量となる350ccで普通...■第7位
【KTM】よりパワフルに生まれ変わった「KTM 390 DUKE」2024年モデルの国内導入が決...https://news.bikebros.co.jp/model/news20231110-01/KTM ジャパンが、2024年モデルとなる「KTM 390 DUKE」の国内導入を発表した。今回のモデルでは総排気量398.7cc(旧モデルは373cc)となる新設計のエンジンを搭載。最高出力は32Kw(43.5ps)から33kW(44.9ps)、最大トルクは37Nmから39Nmへ引き上げられた。これを搭...■第8位
【ロイヤルエンフィールド】最新モデル「Bullet 350/ブリット・サンゴ―マル」を発表https://news.bikebros.co.jp/model/news20230914-09/ロイヤルエンフィールドが、ニューモデル「Bullet 350(ブリット・サンゴ―マル)」を発表した。同車両にはメテオやハンターなどにも採用される総排気量349ccの空冷単気筒エンジンが搭載されており、クラシカルなルックスながら近代的な機能を上手く融合させているの...■第9位
【トライアンフ】頂点に立つため生まれてきた新型モトクロッサー!「TF 250-X」を...https://news.bikebros.co.jp/model/news20231129-01/トライアンフの新型モトクロスバイク「TF 250-X」が正式発表された。同車両はリッキー・カーマイケルやイバン・セルバンテスらモトクロスライダーと協力して開発されたコンペティションモデルとなっており、新開発の4ストローク250ccシングルエンジンはオプションの...■第10位
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