スバル「レガシィ」36年の歴史に幕！ 「アウトバック」25年3月販売終了へ “伝統のモデル”が完全終結する理由とは

■ついに「レガシィシリーズ」終了！ 一体なぜ？

　スバルは2024年10月24日、フラッグシップSUV「レガシィ アウトバック」の受注を2025年3月末に終了することを発表しました。
　
　なお、受注期間内でも生産予定台数に達した時点で受注を終了する可能性があるといいます。

　初代レガシィは1989年にデビュー。スタイリッシュなデザインや、独自の技術による水平対向エンジンとAWD（4WD）技術を組み合わせた高い走行性能が人気となりました。

Comments

[eth********]

BS乗りですが、水平対抗ストロングハイブリッドエンジンがアウトバックに搭載されるのを待って、買おうと思ってたのに。
本当に残念。
30年記念の展示を本社に見に行って、レイバックはちゃちくて、アウトバックの代わりにはならないと痛感したよ。
もうSUBARUで乗りたい車は無くなった。
さようなら。SUBARU。大好きだったのに。

[sra********]

次期レヴォーグをレガシィに改名して継続して欲しい。
トヨタのクラウンやカローラみたいに、スバルはレガシィを絶やさないで欲しい。