3月13日、NASCARカップシリーズに参戦する23XIレーシングは、サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)で3月24日に開催されるエコパーク・オートモーティブ・グランプリに小林可夢偉がトヨタ・カムリで参戦すると発表した。
F1での活躍、そして現在はWEC世界耐久選手権、全日本スーパーフォーミュラ選手権で活躍を続ける可夢偉は、2023年にル・マン24時間で電撃的にNASCARへのスポット参戦を発表。2023年8月にインディアナポリスで行われた『ベライゾン200・アット・ザ・ブリックヤード』に参戦した。
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TOYOTA GAZOO Racingノースアメリカのカラーリングをまとったカムリをドライブした可夢偉は33位でレースを終えたが、この時も所属した23XIレーシングから、ふたたびNASCARに挑戦することになった。
舞台となるのは、3月24日にオースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催される一戦。COTAはもちろんWECでも経験済みのコースだ。
前回の挑戦の際にはTGRを通じて「経験が少ない中でも、戦えそうな手応えを感じる瞬間もあった」とコメントしていた可夢偉。「またチャンスをいただけるのであれば僕はぜひ再挑戦したい」と希望していたチャンスがさっそくやってくることになった。
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