ヤマハ発動機は11月8日、スーパースポーツモデル『YZF-R7 ABS』の2025年モデルを発表した。12月5日に発売し、価格は105万4900円からだ。
2025年モデルでは、カラーリングを一新し、YZF-Rシリーズのブランドを象徴する「ブルー」と、幅広い世代に向けた「マットダークグレー」の2色を新たに採用している。
「乗りやすいスーパースポーツの究極形」完全新規モデル、ヤマハ『YZF-R9』はなぜ生まれたのか?
「ブルー」は、高いパフォーマンスを表現し、ヤマハレーシングイメージを強調するカラーだ。勢いあるグラフィックとソリッドなシアンブルーが目を引く「R」ロゴを添えている。一方、「マットダークグレー」は、ダークトーンでまとめ、スポーティでありながらカジュアルさも兼ね備えたデザインとなっている。マットとメタリックの組み合わせで造形美を際立たせている。
「Fun Master of Super Sport」をコンセプトに開発された「YZF-R7 ABS」は、「クロスプレーン・コンセプト」に基づく水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・4バルブ・688ccエンジンを軽量フレームに搭載している。スーパースポーツのスタイルとスポーティなハンドリングを調和させ、幅広いライダーが「扱いきれて楽しめるスーパースポーツ」を目指したモデルだ。
なお、このモデルは、YSPおよびアドバンスディーラーのみで販売される「ヤマハモーターサイクル エクスクルーシブモデル」となっている。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
日産9000人削減はまだ甘い? 本場「ドイツ」も大失職時代へ! 35年までに「19万人」雇用喪失という現実、残された希望は何か?
まさかの「“トヨタ”ノポルシェ」登場!? アンダー350万円で買える「MRスポーツカー」に反響多数! “カレラGT ”…じゃない!「高クオリティマシン」に「見てみたい」の声
わずか1年で3000万円強も値下がり! 「バーゲン価格で売却された」コーチビルダー作のスゴい「マイバッハ“クーペ”」の正体とは?
「物言う株主」に狙い撃ちされた日産自動車、旧村上ファンド系も大株主に浮上か[新聞ウォッチ]
アルファードより巨大!! ベンツRクラスが未だ700万超えの衝撃
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響多数! 日産の「旧車デザイン」+4.1リッター「V6」採用で「めちゃ欲しい」の声! 1000馬力超えの「Artisan GT-R」が話題に
「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは?
おもしろい[クルマ]作ってくれよ! 今後の自動車[メーカー]に期待しかない件
BYDが着実に日本に浸透! 第3弾として導入された「シール」は圧倒的にお買い得だった
日産9000人削減はまだ甘い? 本場「ドイツ」も大失職時代へ! 35年までに「19万人」雇用喪失という現実、残された希望は何か?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
持てるポテンシャルをフルに発揮したければ、是非サーキットへお越しください。