SUZUKI「SV650 ABS」
税込価格:80万3000円
全回転域で刺激的なパワーを発揮する645ccの水冷Vツインエンジン、トレリスフレームを中核としたスリムで軽量なボディ、シンプルでオーソドックスなスタイルを組み合わせたミドルネイキッドとして知られるSV650。
2022年1月に新たに発売された現行モデルは、平成32年(令和2年)国内排出ガス規制への対応を図ったため、最高出力が76.1PSから72PSへとダウンしている。その分トルク特性が低速寄りのフレキシブルな方向に変わり、これまで以上にフレキシブルな特性となった。
ベーシックでスポーティなスタイルは従来のまま。2023年2月に発売された2023年モデルのカラーバリエーションは、リフレクティブブルーメタリック、グラススパークルブラック/ソリッドアイアングレー、グラススパークルブラックの全3色。
カラーバリエーション
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元サイトで投票・回答エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブV型2気筒
総排気量:645cc
ボア×ストローク:81×62.6mm
圧縮比:11.2
最高出力:53kW(72PS) / 8500rpm
最大トルク:63N・m(6.4kgf・m) / 6800rpm
燃料供給方式:フューエルインジェクション
燃料タンク容量:14L
キャスター角:25°
トレール量:106mm
変速機形式:6速リターン
ブレーキ前・後:油圧式ダブルディスク・油圧式シングルディスク
タイヤサイズ前・後:120/70ZR17・160/60ZR17
[ アルバム : 【写真6枚】スズキ「SV650 ABS」 はオリジナルサイトでご覧ください ]
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みんなのコメント
パワーはこの型から72馬力に下がったが、元々SV650のベース、グラディウス650が72馬力だったのでかえってトルクの繋がりが自然な感じがする。
因みにグラディウス650も乗ったし、SV650の2016型の76馬力も乗った。
何れにせよ、良いバイクです。