この記事をまとめると
◾️トヨタ「アクア」に特別仕様車「Z“Raffine”」が追加された
現役女子大生の目線は「クルマ好き」とはまったく違う! 2023年を代表する10台に対する意見を聞いてみたらけっこう衝撃!!
◾️アースカラーやブロンズの加飾、ブラウンのシートカバーが映える仕様となっている
◾️同時にカタロググレードの一部改良も行われ、装備が変更された
特別な加飾をまとったアクアが登場
ハイブリッドのもたらす高い環境性能とコンパクトハッチバックの高い実用性によって、2011年のデビューから愛され続けているトヨタ・アクア。その2代目となる現行型に、アースカラーとグレーのボディカラーにブロンズのアクセントが光る特別仕様車、「アクア Z“Raffine”」が登場した。
“Raffine”とはフランス語で”上質な”という意味であり、このクルマはその言葉にぴったりな装備が満載だ。
ボディカラーは、クリアベージュメタリック、アーバンカーキ(薄いカーキ色)&ダークグレールーフ、そしてダークグレー&ブラックマイカルーフという、全3種類から選ぶことができる。
また、ドアミラーとドアハンドルもルーフカラーで塗装され、ホイールとグリルモールはブロンズに塗装される。4WDグレードでは、ホイールが2WDの16インチから15インチとなり、デザインも異なるものとなるが、ブロンズに塗装される点は変わらない。
内装ではインパネとフロントコンソールにブロンズの加飾が施され、ゴージャスでありながらも落ち着いたインテリアとなる。
また、「”Raffine”」専用ディーラーオプションとして、ブロンズメタリックのサイドガーニッシュ、バックドアエンブレム、専用シートカバー、インテリアパネルエンブレム、専用フロアマット、専用プロジェクションイルミネーションが用意されている。このオプションをつけることで、さらに上質な見た目と空間を手に入れられること間違いなしだ。
そんな「アクア Z”Raffine”」の気になる価格は、メーカー希望小売価格が2WDモデルで266万7000円、4WDモデルで283万7000円となっている。そして、先述のディーラーオプションをすべて網羅した「Z”Raffine” セット A」は16万4450円、シートカバーとプロジェクションイルミネーションを省略した「Z”Raffine” セット B」は7万4250円となっている。
同時にカタログモデルも装備の変更が行われた。
停車時警報機能付きブラインドスポットモニター、パーキングサポートブレーキ、シースルービュー&ムービングビュー付パノラミックビューモニターがZグレードに標準設定されたほか、パーキングサポートブレーキをXグレードに標準設定。Z、G、GR SPORTグレードにはレコーダー付き自動防眩インナーミラーも標準設定された。
おしゃれな「Z”Raffine”」と運転支援システムの拡充。どちらもアクアの躍進を、さらに手助けすることになりそうだ。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ホンダ新型「プレリュード」まもなく登場? 22年ぶり復活で噂の「MT」搭載は? 「2ドアクーペ」に反響多数!海外では“テストカー”目撃も!? 予想価格はいくら?
レクサス新型「小型スポーツカー」がスゴい! “テンロクターボ”×初の6速MTを搭載! 最小SUV「LBX MORIZO RR」どんなモデル?
不要or必要? やっちゃったらおじさん認定!? 「古い」「ダサい」といわれがちな [時代遅れ]な運転法
【悲報】マジかよ!? ホンダ二輪スポンサーのレプソルが2024年限りで契約解消へ
ついにその瞬間がやってきた!!!!! シビックベースの70年代風GTカー[ミツオカM55]が限定100台800万円で販売!!!!! 即売必至か?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
補助金も出ないなら
庶民にとっては
中古でじゅうぶんです。
トヨタさん。