もはや911よりも魅力的なのか!? ポルシェ初のEV、タイカン絶好調のワケとは？

　ポルシェ初のEVとして鳴り物入りでデビューしたタイカンの販売が絶好調だ。ポルシェの旗艦モデルとなる911を上回るほどの販売台数をグローバルで記録したのだというから驚かされる。そこで、そのタイカンの持つ魅力はいったいどこにあるのかについて、石川真禧輝氏が分析する。

文／石川真禧輝、写真／ベストカー編集部、ポルシェ

[gallink]

■今年1月～9月までの販売でタイカンは911を凌駕！？

　ドイツのポルシェAG本社が2021年の1月～9月期での世界新車販売台数を発表した。総販売台数は21万7190台で、これは前年同期比で13％増。

Comments

アホすぎるタイトル。もう少し勉強してから記事を書いて欲しいものです。911はそもそも販売台数の10%を占める程度。最量販車のカイエンがポルシェの中で最も魅力的！とは言いませんよね。それと同じです。

＞911を上回るほどの販売台数をグローバルで記録したのだ！

評論家を自称するんなら、せめて日本でのデータ示して日本での現状を分析・解説しろや。

グローバルのデータ見て、「意識高い系の医者・弁護士・会社経営者ガー」とか、中学生レベルの感想垂れ流して「タイカン絶好調のワケとは！？」とかドヤ顔されてもね。

アンタもいい加減いい歳なんだから恥を知りなさいな、石川まきてるサンとやら。