世界ラリー選手権(WRC)ラリージャパンのSS6では、TOYOTA GAZOO Racingの勝田貴元がステージ優勝を挙げた。
勝田はラリージャパンDAY2の午前中に伊勢神トンネルのSS2でクラッシュを喫し、マシン修復の影響により、ラリー序盤にして総合順位下位に沈んでいたが、午後のSS5ではステージ優勝を果たした。
■諦めるには早すぎる。SS2でクラッシュの勝田貴元、WRCラリージャパン2日目にして後退も「まだまだ先は長い」原因はコース状況の変化
続く稲武ダムでのSS6でも、勝田は最速の12分48秒5を記録。チームメイトのエルフィン・エバンス/スコット・マーティン組を0.3秒上回り、ステージ優勝を果たした。
総合順位では依然追いかける立場の勝田。
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