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ガソリン代高くて…(涙)そんな今こそ狙い目なオトク中古ディーゼル車14選

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ガソリン代高くて…(涙)そんな今こそ狙い目なオトク中古ディーゼル車14選

 ひと頃に比べ落ち着いているとはいえ、依然高止まりの状況が続くガソリン価格。ディーゼル車は充電設備が必要なく、燃費もいい! 価格も安い軽油を使う中古ディーゼル車が最も賢い選択と言える。

 車種は少ないが魅力的な個性派揃いのオススメ中古ディーゼル車を、国産と輸入車に分けて萩原文博氏が紹介していく。

ガソリン代高くて…(涙)そんな今こそ狙い目なオトク中古ディーゼル車14選

※本稿は2022年5月のものです。「中古車弾数」は萩原文博氏調べによる4月23日時点のデータです「オススメ度」は、中古車弾数や価格をもとに萩原氏が独自にランク付けしたもの
文/萩原文博、写真/ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2022年6月10日号

■国産車編

■マツダ 3代目アテンザ(2012~2019年)

 2019年8月にマツダ6へと名称変更したマツダのフラッグシップモデルがアテンザ。ワゴンとセダンを用意するが、どちらにも2.2Lディーゼルターボを搭載。

 セダンは流通する中古車のうち約74%がディーゼル車。MT車はわずか37台に留まっている。グレードでは最上級のXD Lパッケージが中心となっている。

●マツダ アテンザ主要諸元
・全長4865×全幅1840×全高1450mm
・車重:1610kg
・パワーユニット(以下PU):2.2L、直4ディーゼルター(190ps/45.9kgm)
・トランスミッション:6AT
■中古価格帯:46万~323万円
■中古車弾数:305台
■オススメ度:★★★★☆
※諸元データは2018年モデル

■マツダ 4代目デミオ(2014~2019年)

 2019年9月にマツダ2に進化したコンパクトカーのデミオ。最終モデルは2014年に登場。5ナンバーサイズのボディに1.5L直4ディーゼルターボエンジンを搭載する。

 中古デミオのディーゼル車は1001台と非常に豊富。そのうち、6速MT車は84台と非常に少なめだ。グレードはXDツーリングが多い。

●マツダ デミオ主要諸元
・全長4060×全幅1695×全高1525mm
・車重:1130kg
・PU:1.5L、直4ディーゼルターボ(105ps/25.5kgm)
・トランスミッション:6AT
■中古価格帯:40万~183万円
■中古車弾数:1001台
■オススメ度:★★★★☆
※諸元データは2018年モデル

■三菱 デリカD:5(2007年~現在)

今年14年目となる三菱 デリカD:5。2019年に発売された後期型は新デザイン「ダイナミックシールド」を採用。ディーゼルに8ATと組み合わせ、走りの評価も高い

【萩原文博イチオシ!】2007年から販売されているロングセラーミニバンの三菱デリカD:5。2012年に行ったマイナーチェンジの際に2.2L直4ディーゼルターボを追加した。

 現在、デリカD:5のディーゼル車の中古車は1301台と非常に豊富。そのうち2019年のビッグマイナーチェンジ後の8速AT車は595台となっており、予算に合わせて選べる。

●三菱 デリカD:5 主要諸元
・全長4800×全幅1795×全高1875mm
・車重:1130kg
・PU:2.2L、直4ディーゼルターボ(145ps/38.7kgm)
・トランスミッション:8AT
■中古価格帯:116万~600万円
■中古車弾数:1301台
■オススメ度:★★★★★
※諸元データは2022年モデル

■マツダ CX-30(2019年~現在)

 立体駐車場に対応した優れたパッケージングが特徴のマツダCX-30は2019年10月から販売された。エンジンは1.8L直4ディーゼルターボなど3種類を設定。

 ミッションは6速ATのみ。CX-30の中古車のうち、141台がディーゼル車となっている。グレードは、Lパッケージの2WD車が中心で4WD車は少なめだ。

●マツダ CX-30 主要諸元
・全長4395×全幅1795×全高1540mm
・車重:1460kg
・PU:1.8L、直4ディーゼルターボ(130ps/27.5kgm)
・トランスミッション:6AT
■中古価格帯:186万~323万円
■中古車弾数:141台
■オススメ度:★★★★☆
※諸元データは2022年モデル

■三菱 エクリプスクロス(2019~2020年)

 2018年に登場したミドルサイズSUVの三菱エクリプスクロスには、2019年6月~2020年12月の約1年半の間、2.2L直4ディーゼルターボ搭載車が設定されていた。

 販売期間がわずか1年半と短いため、中古車の流通台数は47台とかなり少なめだが、S-AWCを採用し、走行性能は国産ミドルサイズSUVではトップレベルだ。

●三菱 エクリプスクロス 主要諸元
・全長4400×全幅1805×全高1685mm
・車重:1660kg
・PU:2.2L、直4ディーゼルターボ(145ps/38.7kgm)
・トランスミッション:8AT
■中古価格帯:219万~324万円
■中古車弾数:47台
■オススメ度:★★★★☆
※諸元データは2019年モデル

■日産 2代目エクストレイル (2007~2015年)

 旧型日産エクストレイルには、2008年9月に2Lのクリーンディーゼルエンジンを搭載したGTが追加された。組み合わされるミッションは6速MTとAT。

 現在エクストレイルGTの中古車は145台流通しているが、そのうち42台がMT車。ディーゼルMT車のSUVを低予算で手に入れたい人にはオススメ。

●日産 エクストレイル 主要諸元
・全長4635×全幅1790×全高1700mm
・車重:1690kg
・PU:2L、直4ディーゼルターボ(173ps/36.7kgm)
・トランスミッション:6AT
■中古価格帯:40万~228万円
■中古車弾数:145台
■オススメ度:★★★
※諸元データは2014年モデル

■マツダ 現行CX-5(2017年~現在)

 2021年11月に大幅改良を行い、走行&快適性能を向上させた現行型CX-5。販売開始から5年が経過し、中古車の流通台数は2800台を超え、そのうち約77%が2.2L直4ディーゼルターボ搭載車となっている。

 ミッションは6速ATとMTがあるが、MT車は42台と少なめ。グレードはLパッケージやプロアクティブが中心。

●マツダ CX-5 主要諸元
・全長4575×全幅1845×全高1690mm
・車重:1630kg
・PU:2.2L、直4ディーゼルターボ(200ps/45.9kgm)
・トランスミッション:6AT
■中古価格帯:59万~210万円
■中古車弾数:2171台
■オススメ度:★★★★★
※諸元データは2022年モデル

■マツダ 3代目アクセラ(2013~2019年)

マツダ 3代目アクセラ(2013~2019年)。1.5Lディーゼルと2.2Lディーゼルの重量差は80kg、出力差は70ps。あなたならどっちを選ぶ?

【萩原文博イチオシ!】2013~2019年に販売されたマツダアクセラスポーツ。デビュー当初は2.2L直4ディーゼルターボのみだったが、2016年の大幅改良で1.5L直4ディーゼルターボが追加され、2種類のディーゼルを選べるのが特徴。

 中古のディーゼル車は348台流通していて、1.5L車が192台、2.2L車が156台と1.5L車のほうが多い。

●マツダ アクセラ主要諸元
・全長4470×全幅1795×全高1470mm
・車重:1440kg
・PU:2.2L、直4ディーゼルターボ(175ps/42.8kgm)
・トランスミッション:6AT
■中古価格帯:59万~210万円
■中古車弾数:348台
■オススメ度:★★★★★
※諸元データは2018年モデル

■トヨタ 現行ランドクルーザープラド(2009~現在)

 現行型ランドクルーザープラドには、2015年の一部改良時に約8年振りに2.8L直4ディーゼルターボが追加された。組み合わされるトランスミッションは6速ATとなっている。

 ディーゼル車の中古車は297台と思ったより少なめ。グレードでは、2.8DT TX Lパッケージが多く、3列シート7人乗りが中心だ。

●トヨタ 現行ランドクルーザープラド主要諸元
・全長4825×全幅1885×全高1850mm
・車重:2230kg
・PU:2.8L、直4ディーゼルターボ(204ps/51.0kgm)
・トランスミッション:6AT
■中古価格帯:299万~688万円
■中古車弾数:297台
■オススメ度:★★★★☆
※諸元データは2021年モデル

■まだまだあるぞ!! 国産中古クリーンディーゼル一覧

 車種自体は少ないが、ほかにも国産中古ディーゼル車は存在する。先代のCX-5ディーゼルはSKYACTIV商品群の第一弾。

 エンジンスペックは現行型より少し劣るが内外装のクォリティは現行に劣らずまだまだ魅力的だ。現行CX-8も中古車弾数が多くて価格もこなれてきている。実用的な3列シートを持つのでオススメの1台だ。

●その他国産中古ディーゼル車リスト
・先代CX-5/56万~225万円/1089/★★★★★
・現行型CX-8/170万~548万円/663/★★★★★
・現行型マツダ2/123万~213万円/40/★★☆☆☆
・現行型マツダ3FB/170万~329万円/192/★★★★☆
・現行型マツダ3セダン/168万~308万円/62/★★★☆☆
・現行型マツダ6/300万~367万円/14/★★☆☆☆
・現行型マツダ6 ワゴン/225万~368万円/12/★★☆☆☆
・現行型ハイエースバン/48万~969万円/2024/★★★★★
・現行型グランエース/495万~835万円/27/★★☆☆☆
※車名/価格帯/中古車弾数/オススメ度

■輸入車編

■BMW 先代3シリーズ(2012~2019年)

 2012年~2019年に販売された旧型3シリーズには2L直4ディーゼルターボ+8速ATを採用した320dが設定されている。

 2016年5月には搭載されている2Lディーゼルエンジンが変更された。旧型3シリーズのディーゼル車はワゴンよりセダンのほうが中古車は多く、100万円以下でも狙える。

●BMW 3シリーズ 主要諸元
・全長4645×全幅1800×全高1430mm
・車重:1550kg
・PU:2L、直4ディーゼルターボ(190ps/40.8kgm)
・トランスミッション:8AT
■中古価格帯:79万~329万円
■中古車弾数:285台
■オススメ度:★★★★
※諸元データは2018年モデル

■ボルボ 2代目V40(2012~2019年)

 2代目のボルボV40は2012年~2019年に販売された、ボルボの救世主的モデル。2015年にD4と呼ばれる2L直4ディーゼルターボ+8速ATを採用したグレードを追加した。

 ディーゼルの中古車は174台流通しており、100万円以下でも手に入る。グレードではD4インスクリプションという、装備が充実した上級グレードが多い。

●ボルボ V40 主要諸元
・全長4370×全幅1800×全高1440mm
・車重:1540kg
・PU:2L、直4ディーゼルターボ(190ps/40.8kgm)
・トランスミッション:8AT
■中古価格帯:78万~378万円
■中古車弾数:174台
■オススメ度:★★★★★
※諸元データは2017年モデル

■BMW 先代1シリーズ(2011~2019年)

現行1シリーズがFFになり、先代1シリーズはコンパクトFRとして希少性が高まっている。今旬な中古車だ

【萩原文博イチオシ!】FRの駆動方式を採用した旧型の1シリーズは2011~2019年に販売された2L直4ディーゼルターボ+8速ATの118dは2016年に導入。

 現在、旧型118dの中古車は170台とピーク時に比べて流通台数が減少している。まだ100万円以下でも手に入るので、オススメの1台と言える。

●BMW 1シリーズ主要諸元
・全長4340×全幅1765×全高1440mm
・車重:1480kg
・PU:2L、直4ディーゼルターボ(150ps/32.6kgm)
・トランスミッション:8AT
■中古価格帯:90万~300万円
■中古車弾数:170台
■オススメ度:★★★★★
※諸元データは2017年モデル

■メルセデスベンツ GLC(2016~現在)

 ミドルサイズSUVのメルセデス・ベンツGLCは2016年に登場。2017年に2.2L直4ディーゼルターボエンジンを搭載するGLC220dを日本にも設定した。

 2019年のマイナーチェンジで2Lに排気量が変更されたが馬力は2.2Lよりアップした。ディーゼル車の中古車は全台数の半数以上を占めており探しやすいが、相場はまだ高水準だ。

●メルセデスベンツ GLC 主要諸元
・全長4670×全幅1890×全高1645mm
・車重:1860kg
・PU:2L、直4ディーゼルターボ(194ps/40.8kgm)
・トランスミッション:9AT
■中古価格帯:338万~818万円
■中古車弾数:142台
■オススメ度:★★★☆☆
※諸元データは2022年モデル

■BMW MINI MINIクロスオーバー(2017~現在)

 現行型のMINIクロスオーバーは2017年から販売開始されたSUV。パワートレーンは2L直4ディーゼルターボに8速ATを組み合わせるが、クーパーDは150ps、クーパーSDは190psと最高出力が異なる。

 現行型の中古車は543台流通しているが、約74%がディーゼル車だ。グレードはクーパーD FF車が多い。

●BMW MINI MINIクロスオーバー 主要諸元
・全長4315×全幅1820×全高1595mm
・車重:1600kg
・PU:2L、直4ディーゼルターボ(150ps/35.7kgm)
・トランスミッション:8AT
■中古価格帯:178万~609万円
■中古車弾数:400台
■オススメ度:★★★★
※諸元データは2022年モデル

■その他主要輸入中古ディーゼル車リスト

 輸入中古ディーゼル車は、ほかにもBMW X1やメルセデス・ベンツEクラスなどの狙い目のクルマが多いので、こちらもアリである。中古ディーゼル車という賢者の選択でカーライフを楽しもう!!

●その他主要輸入中古ディーゼル車リスト
・現行BMW1シリーズ/274万~460万円/79台/★★★☆☆
・先代プジョー308/99万~308万円/71台/★★★★☆
・現行BMW3シリーズ/349万~549万円/142台/★★★★☆
・現行プジョー508SW/390万~530万円/18台/★★★☆☆
・現行BMW X1/200万~508万円/313台/★★★★★
・先代ゴルフ/228万~323万円/18台/★★☆☆☆
・現行BMW X3/350万~740万円/288台/★★★☆☆
・先代レンジローバーイヴォーク/261万~598万円/28台/★★★☆☆
・現行ボルボXC6/356万~660万円/106台/★★★★☆
・先代MB Cクラス/169万~589万円/184台/★★★★☆
・現行Audi Q5/376万~719万円/131台/★★★★☆
・現行MB Eクラス/258万~858万円/85台/★★★★★
・現行Audi Q2/345万~385万円/6台/★★☆☆☆
・現行MB Vクラス/338万~1180万円/152台/★★★★☆
※車名/価格帯/中古車弾数/オススメ度

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みんなのコメント

64件
  • DPFのトラブルが少なからずあるから(特にマツダ車)、中古のディーゼル車がお得かと言われるとちょっと疑問符が付く。修理代も高くなるので良く吟味する必要がありますね。
  • 軽油も高いですけど...
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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