第108回インディ500予選後に行なわれたプラクティス8では、昨年に続いての連覇を狙うチーム・ペンスキーのジョセフ・ニューガーデンが最速ラップをマークした。
このセッションが行なわれた5月20日(月)のインディアナポリス・モータースピードウェイは暖かく風の強い状況だったが、ニューガーデンは226.238mph(364km/h)を記録。アンドレッティ・グローバルのコルトン・ハータに0.0028秒差をつけた。
■インディカードライバーたちびっくり! レース中、マネキンがコース脇に落下の異常事態??
セッション序盤は常に上位に食い込み、何度も順位を上げていたハータ。彼はこの日4番目に多い96周を記録した。
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