ボルボ S60(Volvo S60)
現行モデル発表日:2019年11月5日
車両価格:679万円~909万円
総合力が高い美しいセダン
ミドルからラージクラスまで採用される「SPA」プラットフォーム。その特徴を最大限に生かし、ロングホイールベース/ショートオーバーハングのプロポーションを作り出し、セダン人気を高めるほどの美しいフォルムを実現したのがS60だ。
【もう一度、カッコいいセダンが欲しくなる。そんな1台だ】The New Volvo S60 ー7番目の“SPA"に試乗した印象を報告ー
S90が2021年に再導入されるまで、ボルボが日本で展開する唯一のセダンだった。現在のラインナップは、2L直4ターボMHEV仕様の「アルティメットB4」と2L直4ターボに前後モーターを組み合わせたPHEVの「リチャージ アルティメット T6 AWDプラグインハイブリッド」の2本立て。駆動方式は前者がFF、後者が4WDで、組み合わせるトランスミッションはそれぞれ7速DCTと8速AT。
2022年の改良でマフラーエンドが見えないリアバンパーデザインになり、ホイールも5マルチスポークの新デザインを採用された。
ボルボ S60 主要諸元
全長:4780mm
全幅:1850mm
全高:1430~1435mm
ホイールベース:2870mm
車両重量:1690~2020kg
エンジン:2L直4DOHCターボ+モーター
駆動方式:FF/4WD
トランスミッション:7速DCT/8速AT
乗車定員:5名
[ アルバム : ボルボ S60 はオリジナルサイトでご覧ください ]
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
なぜ「暖機運転」必要なくなった? 昔はあたりまえの“習慣”も今では「NG」に!? 最近では「暖機“走行”」必要との見方も
[朗報] 改良日程の前倒しで年内に[アルファード/ヴェルファイア]が手に入れられる!?
ついに[バブル]崩壊か!? 中古価格が暴落したら買いたい現行クロカン3選
レクサス新型「“スポーティ”SUV」発表! 斬新「ツルツル顔」に「最安価モデル」登場! メーカー初の“画期的システム”専用車「RZ」25年モデル米国で発売!
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは
なぜ「暖機運転」必要なくなった? 昔はあたりまえの“習慣”も今では「NG」に!? 最近では「暖機“走行”」必要との見方も
高速道路を使わないユーザーには無駄? 「三角表示板」がなぜか標準装備にならないワケ
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?