■ブラックパーツを装着! レクサス「ES」が精悍な雰囲気に
レクサスの北米法人は、「ES」の2021年モデルに特別モデル「ブラックライン」を設定し、1500台限定で販売すると発表しました。精悍な雰囲気をまとったES ブラックラインは、いったいどんなセダンなのでしょうか。
【画像】ヤバッ! カッコよすぎるスポーツセダン「ES350ブラックライン」を画像で見る(28枚)
ESは、日本仕様では2.5リッター直列4気筒+モーターのハイブリッドシステムを搭載した「ES300h」のみのラインナップですが、米国市場ではES300hに加え3.5リッターV型6気筒の「ES350」をラインナップ。
今回、ブラックラインが設定されるのはES350になります。
ES350ブラックラインは、「F SPORT」グレードがベースで、アウターミラーやアルミホイール、リアリップスポイラーなどがブラックでコーディネートされます。
ボディカラーは、ウルトラソニックブルーマイカ2.0、オブシディアン、ウルトラホワイトの3色で、内装は白と黒のコントラストが印象的なシートが装備されます。
また、ブラックラインシリーズの展開にあわせて、ゼロハリバートンによるレクサス専用の2ピースのトラベルケースセットも用意されています。
※ ※ ※
今回、レクサス北米法人が発表したESの2021年モデルでは、ES初となる4WDシステムを搭載した「ES250 AWD」の追加もおこなわれています。
2.5リッターエンジンが搭載され、4WDシステムには「ダイナミック・トルク・コントロールAWD」を採用。
発進時の加速や前輪のスリップに応じて、エンジントルクの最大50%を後輪に振り分けることが可能なシステムで、悪天候や滑りやすい天候でも効果的なトラクションを発揮します。
2021年モデルのESは、2020年の秋からディーラーで取り扱いが始まる予定です。
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で、同一仕様の国内展開は?