ペトロナス・ヤマハSRTに移籍し、新たな体制で2021年シーズンに挑んでいるバレンティーノ・ロッシだが、彼は開幕のロサイル連戦では苦戦。ヨーロッパラウンドに入って状態が改善されるかどうかには確信が持てていない。
ロッシは開幕戦カタールGPでは予選4番手を確保したことで、幸先の良いスタートを切ったかと思われた。しかし決勝レースでは近年彼を悩ませてきたリヤタイヤのグリップの問題が再び持ち上がってしまい、12位と低迷。続く第2戦ドーハGPでは更に状況は悪化し、キャリアワーストの予選21番手から16位という結果に終わった。
■ロッシ、リヤグリップで苦戦続きポイント圏外「重要なのは結果。改善が必要」
彼のチームとの契約は2021年の単年のみ。
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