全長4395mm
マツダは、新型クロスオーバーSUV「マツダCX-30」に、圧縮着火を世界で初めて実用化した新世代エンジン「スカイアクティブX」搭載モデルを追加し、本日発売した。マツダ3に続く採用となる。
【画像】マツダCX-30、CX-5、CX-8 オフロード走行【比較】 全86枚
全長を4395mm、全幅を1795mmにとどめたCX-30は、ユーザーから「市街地での取り回しが容易」「丁度よいサイズ」という声が届いているという。その大きさのなかで、高いデザイン性と大人4人が寛げる空間を確保したマツダの力作だ。
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みんなのコメント
いけないのは、写真のサンルーフ装着車がスカイアクティブXの最上位モデルにしかつかないこと。
仮にもSUVを標榜するのなら、こういったオプションは大半のグレードで装着可能とすべきだろう。
試乗して価格に見合う魅力があるかですね。