スバルの米国部門は3月24日、「アウトバック」の派生モデルと見られるモデルを予告する映像を公開した。
現行アウトバックは、2019年のニューヨーク・オートショーでデビュー。現状では日本へ導入されていないものの、北米では余裕あるボディサイズとボクサーエンジンを搭載するユニークな個性が評価され、高い人気を博している。ちなみに日本で展開されている「レガシィ アウトバック」は一世代前のモデルにあたるが、既に生産は終了し、在庫限りの販売となっている。
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みんなのコメント
黙って黄色ナンバーのジムニーでも乗ってろよ
しかしこういう迷いが出てきたということは、次期型はレガシィセダンと共通化したクロスオーバーは止めて、アセントとフォレスターの間に収まる本格的なSUVになる可能性もあるように思う。そして販売が低迷するレガシィセダンも、セダンの開発をやめたフォード同様、次期型はなく廃止されるような気がしないでもない。