プエルトリコからやってきたチューブフレーム仕様RX-3
日本の老舗トップフューエルがメンテナンスを担当!
「カリブ海からやってきた1300馬力の魔改造RX-3」世界最高レベルのチューンドロータリー
このRX-3(S124A)は、プエルトリコで誕生したチューンドロータリーだ。というのも、カリブ海に位置するプエルトリコはロータリーエンジンマニアが非常に多い上、過激なドラッグレースが盛んな国でもある。400mを6秒台で走破する13Bチューンドが、10台以上存在するというほどだ。
そんな、プエルトリコのチューンドロータリーに興味と憧れを持ったオーナーは、現地で7秒1のタイムをマークしたドラッグスペシャルを輸入。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
【リコール】レクサス、トヨタ スバル25車種23万台超リコール
超豪華ミニバン「コロンブス」が凄い! V12エンジン&「4列シート」搭載! もはや「新幹線」レベルの車内で“新大陸”に出発か!?
トヨタ新型「スポーツコンパクト」発表! 全長4.3m以下ボディ&6速MTの設定アリ! ブレンボ製ブレーキも搭載の「GR86」墨に登場
100万km超えでもまだ活躍! さらに輸出されて寿命をまっとう! 日本製トラックの耐久性が想像の斜め上だった
道路にある「謎の黄色い“縁石”」 意味知らない人も多い? 「うっかり違反」になる可能性もある「黄色サイン」に反響の声
みんなのコメント
でも、
馬力の自慢より、肝心のゼロヨンのタイムの方が気になります。
何で今?