米国GM傘下のブランド「キャデラック」は2021年4月22日、ラージサイズのSUV型電気自動車(EV)『LYRIQ(リリック)』を世界初公開した。9月から全米で受注予約を開始し、2022年前半から販売を開始する予定だという。
日本でも販路を持つキャデラックとあって、日本導入の可能性も高いモデルだと考えられる。この『リリック』とはどういったモデルなのか? また今後キャデラックはどのような電動化戦略を考えているのか? 車両の紹介をしつつ、解説していきたい。
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みんなのコメント
どう見てもEV化しなければ、締め出しを食らう事は明白。
ルールが変わったのだから、ルールを作る力の無い国はその中で商売をするしか無い。
でも、アメ車からエンジンがあっという間に無くなっていくとは、ヤッパ農耕民族と違って狩猟民族はやることがドラスティックで早いわ。
かたや自分たちで決めた規制もインチキしないとクリア出来ず、完全にお手上げ状態になった欧州メーカーが、科学的に馬鹿馬鹿しいにも程がある全EV化などというルール根本変更に打って出たということ。
やろうと思えばアメリカ国内だけでも商売可能なGMのEVには、サイズだけでなくどこか余裕すら感じられますねw
反日マスゴミが盛んに日本のEVは遅れているとか煽っていますが、欧州やテスラの高性能EVとやらは、製造時に環境負担が桁違いの大容量バッテリーを無理やり積んでいるだけの、発電インフラ充電インフラ無視したシロモノにすぎません。
去年夏の電力不足時、テスラがオーナーたちに充電を控えるように一斉メールしてたのはコントでしたなw