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デビューの地でプジョー9X8がトップタイム。予選前のFP3で1分35秒台に突入/WECモンツァ
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 7月8日、イタリアのモンツァ・サーキットで開催されているWEC世界耐久選手権第5戦『モンツァ6時間レース』のフリープラクティス3回目が行われ、昨年同地でデビューしたプジョー・トタルエナジーズの93号車プジョー9X8(ポール・ディ・レスタ/ミケル・イェンセン/ジャン-エリック・ベルニュ組)がトップタイムをマークした。

 予選日に唯一設定されているFP3も、前日に行われた2度のプラクティスと同様に晴天に恵まれ、気温28℃、路面温度38℃というコンディション下での実施となった。

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みんなのコメント

2件
  • そりゃそうだよね・・。トヨタにしろ前回ルマンで優勝したフェラーリには他の車より重い重りという足枷が載せられているからね。プジョーはウィングレスで初期のトヨタ7を思い出す。空気抵抗は少ないだろうがたとえグランドエフェクトが効いていてもバンピーな場所では恐ろしい。世界最高の耐久レースシリーズなら規定の範囲内で最高の車を作ったものが優勝して然るべき。重りや回転数制限などの足枷は邪道だろう。足枷を付けられた車に勝った他のチームはそんなに嬉しいかなぁ。。自分たちの車はそうでもしないと勝てませんよと公言しているようなもの。
  • BOPまじでくだらねえ。モータースポーツなんかやめちまえ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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