F1モナコGP決勝のオープニングラップでは、レッドブルのセルジオ・ペレス、ハースのケビン・マグヌッセン、ニコ・ヒュルケンベルグの3台が絡んだ大クラッシュが発生した。これに関してFIAレーススチュワードは調査を行なわなかったが、レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表はマグヌッセンに否があると考え、レーシングインシデントとして扱われたことに驚いたという。
ペレスは予選Q1落ちを喫し、ハース勢もリヤウイングの規定違反によって予選失格。3台はグリッド後方から決勝レースを迎えた。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
しかもリタイヤでペナルティを消化出来なかったから次戦5グリッド降格と言うのは。別にオコンのファンではないし、彼の肩を持つわけでもないけど、裁定は公平にして欲しい。マグヌッセンも同様のペナルティを与えるべきだと思うが。