平成30年に昭和のクルマを手に入れようと思うと「手間が掛かる」、「意外と価格が高い」などのイメージがつきまとってしまうかもしれないが、実はそんなこと無い車種もあったりするんですよ♪
巷では旧車ブームと言われているけど、当事者とも言える月刊誌G-ワークスから言えば、道を走っていて旧車を普段見かけることもないし、普通の会話に旧車の話が入ってくるわけではないので、それほどブームとは考えていません。が、ブームと言われてつまらないわけが無く、それだけ旧車が評価されていて嬉しい限りでもあります♪
しかし、実際に購入を考えたりするとすぐに予算のことが頭をよぎります。そう、車両価格です。ブームとなるとやはり価格も高騰するのは世の常で人気車になると、200万超えは当たり前で4~500万の予算を出さないと手に入れられない車種もあります。でも、そう言ったクルマはごく一部で、ココで紹介するトヨタTA22やTE37は、名車にもかかわらず100万以下で手に入れられることもあるのだ!!様々なところにネットワークを張り巡らせていれば、好みのものが手に入る確率はかなり高いんですよ!ココで紹介しているセリカやレビン、そして旧車情報など盛りだくさん、G-ワークス2018年1月号は絶賛発売中です♪
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
「とりあえず増税ね」で50年!? 「世界一高い」自動車諸税&ガソリン税“見直し”正念場 “年収の壁”の向こうの璧
ハコスカ!? マッスルカー!?「ちがいます」 “55歳”ミツオカ渾身の1台「M55」ついに発売 「SUVではないものを」
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?