かつてKTMのフロントフォークカバーで実現されていた、インナーチューブの裏側まで守ってくれるガード。わりと高速走行において、砂利の跳ね上げなどで傷ついてしまうことは、少なくありませんでした。で、さらに言えばハードエンデューロでもこのフルカバータイプは有効でしたね。というわけで、YZ用がデビュー!
フロントフォークカバー
価格:¥8,000(税抜)
対応車種:YZ125(08~)、YZ125X(16~)
発売日:3月15日
問い合わせ先:泰平技研 taihei@triton.ocn.ne.jp
:石原商店 0564-64-6869
:YSP刈谷 0566-23-3547
:98%レーシング 0562-92-6411
[ アルバムはオリジナルサイトでご覧ください ]
純正のフォークカバーは前半分しかカバーされていませんが、この様に全体がカバーされていれば効果は絶大でしょう。ハードエンデューラーな僕にはたまらないアイテムです。
使用時の動きはこちら
純正フォークカバーと比較
今回の装着マシンはYZ125X(18)
純正と比較すると一目瞭然、背面部のインナーチューブの露出面が少なくしっかりとカバーされており、スリットも内側に向いているため後ろからの泥も防いでくれます。純正フォークカバーとボルト位置が同じなので、そのままボルトを流用して加工無しで取り付けが可能となっています。
今回フォークガードを制作した泰平技研では部品加工やプラスチック金型設計・製造、金型修理、レーザー溶接など幅広く取り扱っております。
●株式会社泰平技研
●代表取締役:杉野泰平
●E-mail:taihei@triton.ocn.ne.jp
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