日本自動車輸入組合(JAIA、上野金太郎理事長)が11日発表した2022年の外国メーカー車新規登録台数は24万2226台(前年比6.7%減)で、2年ぶりの減少に転じた。半導体をはじめとする部品不足やロックダウン(都市封鎖)などに伴う新車減産に加え、完成車輸送の混乱なども響き、12年以来、10年ぶりに25万台を割り込んだ。一方、新車市場全体よりも落ち込みを小幅に抑えたことで、登録車全体に占める外国メーカー車のシェアは9.5%と、暦年として統計開始以来、最高となった。
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