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ハイブリッドは他にもあるけど……今プリウスを選ぶのはアリ!? やっぱりプリウスは不滅のクルマだった
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 ハイブリッドカーといえばトヨタ プリウスを思い浮かべる人が圧倒的なはず。だが、今やコンパクトカーからミニバン、さらにはSUVに至るまでハイブリッドをラインナップするモデルがほとんどである。そんな今、あえてプリウスを選ぶ理由はあるのか!?

筆者/渡辺陽一郎、写真/TOYOTA、ベストカーWEB編集部

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電動化遅れなんてのは違う! トヨタの電動化戦略は多様化がキモ

世界初の量産ハイブリッド乗用車として、1997年に発売された初代プリウス

 日本のメーカーは、電動化が遅れているといわれるが、そんなことはない。

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みんなのコメント

53件
  • 今やどこでも走っている「量産ハイブリッド車」って
    実は1997年までこの地球上に存在しなかったんですよ!

    その礎を築いたのが『プリウス』なのは間違いなく、
    そのエポックメイキングな技術で世界地図を塗り替えた
    実は世界的意義のあるブランドだったはずなのに・・・

    その名前を汚し、評判を地に落としめた
    例の上級国民の罪は大きいと思うな。
  • 乗ってみたけど、燃料代は段違い。
    感覚的には半分以下。タンク小さいけど気にならん。
    もう一台乗ってるエクストレイルは倍くらい入るけど
    よほど頻繁に給油しないといけない。
    やっぱりなんだかんだ、プリウスは凄いよ。
    ネットでコテンパンにミサイルだなんだと揶揄されまくってるけど、他社関係者が太刀打ちできず、苦し紛れに叩いてる様にも思えてくる。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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