ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2015年12月11日、日本初のバーチャル試乗体験システム「ジャガー・バーチャル・ドライブ」の新コンテンツを2015年12月12日(土)より、全国のジャガー・ランドローバー正規ディーラーネットワークに順次導入すると発表した。今回追加されたのはコンセプト・モデルの「C-X75」と、2015年9月にフルモデルチェンジしたばかりの新型XFのコンテンツ。今後さらに対応車種を拡充していく予定だ。
C-X75の新コンテンツは、公開中の映画『007スペクター』に登場するC-X75に乗り込み、ジャガーが誇るピュアスポーツカーであるFタイプR・AWDクーペとのカーチェイスを繰り広げる。イギリスのウォリック州にあるジャガー・ランドローバーのテストコース「フェン・エンド」が舞台で、助手席からだけでなく、フロントグリルやリヤフェンダー、ルーフなどさまざまな視点からの臨場感ある映像が切り替わり、ハイスピードのカーチェイスをバーチャルで体験できる。
一方、新型XFのコンテンツでは、ジャガーのインストラクターによる解説付きで、新型XFの走行性能をバーチャルで試乗できる。「ジャガー・バーチャル・ドライブ」の特徴である360度全方位の映像により、新型XFのスタイリッシュでラグジュアリーな室内空間を見られるほか、加速性能や安定したコーナリング性能など、さらなる進化を遂げた新型XFの魅力が体感できる内容となっている。すでに「ジャガー・バーチャル・ドライブ」では、XEとFタイプ、「ランドローバー・バーチャル・ドライブ」では、ディスカバリー・スポーツとレンジローバーのコンテンツを導入済みだ。今回、ジャガーのコンセプト・モデルであるC-X75と新型XFのコンテンツ追加により、対応車種を合計6モデルに拡充した。
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