グレーとホワイトは継続
ヤマハ発動機は、前2輪・後ろ1輪構造のLMW(リーニング・マルチ・ホイール)構造を持つ原付二種スクーター・トリシティ125/ABSのカラー変更を行い、2021年モデルとして発売する。
ヤマハの原付一種スクーター「ビーノ」にレトロポップな新色の2021年モデル登場!
鮮やかなイエローを追加し、カラーを選ぶ楽しさを倍増
新たに追加されたのは鮮やかなイエローで、ホワイトとグレーは継続。これにより車体色は全3色となった。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
丸目、せめてキーンアイじゃないデザイン、幼稚園色みたいなペタッとした明るい色。若い女の子がスマホケースに選ぶ色。なんで用意できなかったのか悔やまれる。特にトリシティなんかは初期の宣伝見れば、大島優子の起用もイラストのデザインも完全に若い女性をターゲットにしたのに、その後の色展開が完全に昭和感覚だった。残念。ダイハツキャンバスなんか、車好きから見たら目を覆うようなエンジンスペックだけど、デザインと色だけであれだけの女性をつかんだ。ハスラーの場合も色で、男女関係なくファン作った。ヤマハ本当に残念。