■国産車で最初期に登場したのは手動で引き伸ばすアンテナだった
かつてのクルマには、手動や電動の伸縮式アンテナが備わっていました。しかし、最近ではフロントガラスなどに貼るものや、ルーフに取り付けるシャークアンテナ(ドルフィンアンテナ)と呼ばれるタイプがアンテナの主流です。なぜ、伸縮式のアンテナは姿を消したのでしょうか。
新車時の装着率9割以上 「フロアマット」はなぜ標準採用にならないのか
国産車で、初めてラジオアンテナを搭載したのは、1955年に登場したトヨタの初代「トヨペットクラウン」といわれ、オプション装備の真空管式AMラジオでした。
1970年代になると、電動で伸縮させるタイプのものが登場。
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みんなのコメント
そもそも、アンテナとかがビンビン伸びてるのがカッコ良かった
実はトランクリッド部分がアンテナになっていた独自設計で、カタログにも乗っていたのを思い出す。