軽快なハンドリングをドライバーにもたらしてくれた
20代でも社会人なら頑張れば何とか新車で買え、免許取り立てでも扱いやすい性能とサイズで、人も荷物も乗せられて普段使いにも便利。そんなBセグメントのホットハッチは、いつの時代も若いクルマ好きの味方であり続けた。
三菱は技術王国だった! 「可変バルタイ」「5バルブ」「MTシフト付きAT」など世間の度肝を抜いた「衝撃技術」6選
が、2000年代前半は1990年代初頭のバブル経済崩壊、その後に起きたRV・ミニバンブームの余波を受けて、セダンやコンパクトカーにも高い居住性が求められた時代。さらに2002年の排ガス規制強化もあり、高性能なターボエンジンを搭載したホットハッチ、そしてスポーツカーは次々と生産終了の憂き目に遭った。
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みんなのコメント
だが、PHVやEVの電動車に傾注する方針を示している以上、高性能ガソリン車への回帰はない。
装備も充実してるし、走りも良いです。
ただ、燃費が余り良くないのがたまにキズです。
三菱の車は頑丈な所がよいです。
以前はekで24万キロ乗り、今のコルトプラスは23万キロ走ってます。