アストンマーティン・V12ヴァンテージ・ロードスターは、ワイドボディスタンスに強力な5.2リッターV12ツインターボエンジンを搭載し、12気筒エンジンの澄み切ったサウンドで凄まじい加速力を持ち合わせているマシンだ。このエンジンは、最高出力700PSに、最大トルク753Nmを発揮する。一度乗ってしまえば、強烈なギヤレスポンスと加速を組み合わせたドライビングフィールに釘付けになってしまうだろう。
静止状態から時速60マイル(96km/h)までわずか3.5秒、最高速度時速200マイル(320km/h)を達成するV12ヴァンテージ・ロードスターは、オープントップのスポーツカーとして最高峰の性能を誇る。ZF製8速オートマチックトランスミッションと機械式リミテッド・スリップ・ディファレンシャル(LSD)をリアに搭載し、フロントミッドエンジン-後輪駆動レイアウトの優れたバランスを持ち合わせている。足回りは、V12ヴァンテージと同モデルのサスペンションを共有しながら、独自チューニングによってダイナミクスを極限まで研ぎ澄ませている。
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さらなる軽量化のために、V12ヴァンテージ・ロードスターのフロントバンパー、クラムシェルボンネット、フロントフェンダー、サイドシルはカーボンファイバー製、リアバンパーとデッキリッドは軽量な複合材料で構成されている。さらに、軽量バッテリーの採用や、軽量な1mmステンレススチール製のセンターマウント型ツインエキゾーストシステムの採用により、さらなる軽量化を実現しており、エキゾーストシステムは、V12ヴァンテージよりも7.2kgも軽量化されている。エアロダイナミクス性能は、一体型ディフューザーを備えたリアバンパーによって、優れた性能を実現している。
V12ロードスターには、ヴァンテージシリーズのフラッグシップとして、「Wings」キルトとパーフォレーションパターンを施したフルセミアニリンレザーのスポーツプラスシートが標準装備されている。また、ツイルカーボンファイバーのシェルが露出したカーボンファイバーパフォーマンスシートがオプションで用意されており、乗員の快適性を損なうことなく7.3kgの軽量化を実現、居住性もパフォーマンスも妥協しないスタンスを体験することができる。
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