2021年6月13日、WEC世界耐久選手権第2戦ポルティマオ8時間の決勝レースがポルトガルのポルティマオ近郊のアルガルヴェ・サーキット行われ、2、3番グリッドからスタートを切ったTOYOTA GAZOO RacingのトヨタGR010 HYBRIDが1-2フィニッシュを飾った。優勝は8号車(中嶋一貴/セバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー)で、これで開幕2連勝となった。2位は7号車(小林可夢偉/マイク・コンウェイ/ホセ・マリア・ロペス)だった。
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みんなのコメント
総合優勝もクラス別で考えれば当然の結果
しかもワークスはトヨタだけ