カタルニア・サーキットで行なわれたF1第6戦スペインGPで、メルセデスのルイス・ハミルトンは5位フィニッシュ。しかし彼は1周目の接触が無ければ、レッドブル勢と上位を争うことができたと主張している。
ハミルトンが指摘した接触は、オープニングラップのターン3で発生。アウト側に位置していたケビン・マグヌッセン(ハース)と接触してしまい、タイヤにダメージを負ったことでスローダウン。ピットインを強いられ、トップからは50秒以上の遅れとなってしまった。
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当初はリタイアしてエンジンを温存したほうがいいのではないかとも、ハミルトンは無線で語っていた。
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みんなのコメント
途中でエンジンのことを考えてリタイヤする事をチームに無線で言ってた人が??
君はラッセルより遅いのだから、