バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2023年11月6日(月)~10日(金)までの間に掲載されたニュースの中から、編集部注目のニュースをピックアップ! 新作ヘルメットやカスタムパーツからニューモデルまで、見逃せない情報をまるっとお届けします。
■11月6日掲載
AGV の新型フルフェイスヘルメット「K3」アジアンフィット仕様がユーロギアから発売!https://news.bikebros.co.jp/goods/news20231106-02/ユーロギアから AGV の新型フルフェイスヘルメット「K3」が発売された。同製品はロングセラーモデル「K3-SV」をリニューアルしたもので、最新の国際規格 ECE2206 認証を取得。国内販売されるモデルは日本人の頭の形に合わせた内装となっているほか、ビッグスポイラー...■11月6日掲載
システムヘルメットなのに軽くてリーズナブル! アストンからカーボン製システムヘ...https://news.bikebros.co.jp/goods/news20231106-06/はとやが、アストン製のカーボンシステムヘルメット「ASTONE RT-1500」の予約受付を開始した。発売日は2024年1月となる。同製品はシステムヘルメット最大の弱点である重量増を帽体にカーボンを使うことで解消。また、チンガードにABSを採用することでコストを抑え3万...■11月7日掲載
「250cc軽量バイク」特集!軽いと取り回ししやすくて加速や燃費もイイね!https://news.bikebros.co.jp/motocle_topics/20231107-01/最高速やパワー、快適性、走破性などバイクに求める要素はいろいろありますが、軽さも大切なポイントです。そこで今回は、250ccクラスの現行モデルの重量を調べて投稿から軽い順番に並べてみました。5位まではご覧の通りですが、やはりオフ車やネイキッドは軽いです...■11月7日掲載
CT125ハンターカブ2023年モデルに適合する「サイドバッグサポート」がダートフリー...https://news.bikebros.co.jp/parts/news20231107-06/ダートフリークのオリジナルブランドである DRC より CT125ハンターカブの2020~2023年モデルに適合する「サイドバッグサポート」が発売された。同製品はブラック粉体塗装が施された直径16mmのスチールパイプで構成されており、左右セットとなるが別体設計のため片側...■11月8日掲載
【スズキ】EICMA 2023にてニューモデル「GSX-S1000GX」&「GSX-8R」を発表!(動画...https://news.bikebros.co.jp/model/news20231108-02/スズキはイタリア・ミラノで開催中の「EICMA 2023(ミラノショー)」において「GSX-S1000GX」および「GSX-8R」を公開した。「GSX-S1000GX」はGSX-S1000シリーズをベースとしたクロスオーバーバイクとなっており、サスペンションの減衰量やプリロードを電子制御するス...■11月8日掲載
【インディアン】2024年のモデルラインナップを発表! モトクロスブランドとの限定...https://news.bikebros.co.jp/model/news20231108-06/インディアンモーターサイクルズが2024年のモデルラインナップを発表した。今回のモデルではアメリカのモトクロスブランド 100% とのコラボレーションによる限定モデル「FTR x 100% R Carbon」を発表。また「Challenger Elite」には新 PowerBand オーディオシステム...■11月9日掲載
【ホンダ】CT125ハンターカブに新色「ターメリックイエロー」を設定し12/14発売!https://news.bikebros.co.jp/model/news20231109-03/ホンダは原付二種「CT125 ハンターカブ」のカラーバリエーションを変更し、2023年12月14日(木)に発売する。メーカー希望小売価格は44万円(税10%込み)となる。今回のモデルでは「ターメリックイエロー」を新たに設定。 既存色と合わせて全3色をラインナップする...■11月9日掲載
【ヤマハ】価格は50万6,000円!XSRシリーズの「XSR125 ABS」を12/8発売!https://news.bikebros.co.jp/model/news20231109-04/ヤマハはXSRシリーズの新製品「XSR125 ABS」を2023年12月8日(金)に発売する。同車両はXSRシリーズの “Neo Retro” スタイルを継承し「Arouse One's Freedom(自由を呼び覚ませ)」をコンセプトに開発されたモデル。124cm3の水冷SOHC・4バルブ・FIの新エンジン...■11月10日掲載
【KTM】よりパワフルに生まれ変わった「KTM 390 DUKE」2024年モデルの国内導入が決...https://news.bikebros.co.jp/model/news20231110-01/KTM ジャパンが、2024年モデルとなる「KTM 390 DUKE」の国内導入を発表した。今回のモデルでは総排気量398.7cc(旧モデルは373cc)となる新設計のエンジンを搭載。最高出力は32Kw(43.5ps)から33kW(44.9ps)、最大トルクは37Nmから39Nmへ引き上げられた。これを搭...■11月10日掲載
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