6月27日、WRC世界ラリー選手権第6戦ケニアの競技最終日はデイ4のSS14~18が行われ、前日までのトップが朝のステージで姿を消す波乱が起こるなか、TOYOTA GAZOO Racing WRTのセバスチャン・オジエ(トヨタ・ヤリスWRC)が逆転優勝を飾った。また、この最終日を総合2番手で迎えた勝田貴元(トヨタ・ヤリスWRC)が総合2位でフィニッシュし、WRC総合で自身初となる表彰台を獲得した。そんな『ラリー・イタリア・サルディニア』の全日程を終えた各陣営からドライバーコメントが発表されている。
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みんなのコメント
求められた仕事を完璧にこなしていた。
2位はチームにとっても彼にとっても最高の成績。
他チームからの評価も上がった事は間違いない。
新井の時と違って完全にトップドライバーとして認められたレースになったと思う。
おめでとう、勝田選手。
日本人としてとても嬉しい!