9月30日まで受付け
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、レンジローバー・イヴォークの特別仕様車、「フリースタイル」「フリースタイル・プラス」「ヘイルウッド」の受注を開始した。
本特別仕様車は、ランドローバーのブランド誕生70周年を記念して企画したもので、イヴォークの魅力を際立たせた3モデルとなっている。
「フリースタイル」は、エントリーグレードに専用のSEテクノロジーパックとドライバー支援システムを装備して内容を充実。
「フリースタイル・プラス」は、さらにプロテクトやコネクトプロを追加した。
ランドローバーの製造地を名称に採用した「ヘイルウッド(写真)」は、ACCやブラインドスポットモニター&リバーストラフィックディテクションなどを備えている。
3モデルともに、安全性を高めるドライバー支援システム/コネクティビティを強化する最新機能など、人気の高いオプション(約50~80万円相当)を標準装備しながら、価格を抑えているのも特徴だ。
エンジンの選択肢は、2.0ℓ直4インジニウム・ターボチャージド・ディーゼル(最高出力180ps、最大トルク43.8kg-m)と2.0ℓ直4インジニウム・ターボチャージド・ガソリン(最高出力240ps、最大トルク40.8kg-m)。エクステリアカラーは、「フリースタイル」と「フリースタイル・プラス」がフジホワイト、ナルヴィックブラックの2色。「ヘイルウッド」はメタリックペイントを含む全9色を展開する。
受注は9月30日まで受け付け、価格は下記の通り。
フリースタイル:
518万9000円(ディーゼル)、499万9000円(ガソリン)
フリースタイル・プラス:
599万9000円(ディーゼル)、580万9000円(ガソリン)
ヘイルウッド
699万9000円(ガソリン)
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