■連載/金子浩久のEクルマ、Aクルマ
2020-2021年日本カー・オブ・ザ・イヤーの特別賞「パフォーマンスカー・オブ・ザ・イヤー」を獲得したのが、BMW ALPINA「B3」。筆者も満点を投じた。BMWをベースにして独自のチューニングによって、高性能車を仕立て上げていくというALPINAの手法とコンセプトは、これまでと変わらない。
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機械として優れているか? ★★★★★ 5.0(★5つが満点)
新型「B3」用のエンジンも、BMW「M3セダン/M4クーペ」に搭載されている「S58」型ユニットをベースとしている。
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みんなのコメント
それにしても見にくい逆回転のタコメーターをなんで採用したのだろう?あの変なメーターと向き合うのは嫌だ。
一方でB5は、パワーこそ同じ550馬力でしたが、脚周りはしっとり軽くロールしながら動く感じで乗り心地も良く、快適に走るトルクフルなエンジンっという印象でした。
同じ車をチューニングして、カタログスペック上は同じ様な数字が並んでいるのに考え方がずいぶん違っていて、全く違う車に仕上がっているんだなと感じて、とても興味深かったですね。
個人的には快適で見た目もシンプルなALPINAの方が好みでしたが…