■ホンダ新型「ステップワゴン」の内装デザインはどうなった?
ホンダは、新型「ステップワゴン」のティザーページを2021年12月10日に公開しました。2022年春の発表・発売を前に一部デザインが公開されていますが、インストルメントパネル(インパネ)からシフトレバーが消滅しています。どんな内装デザインになっているのでしょうか。
【画像】これが新型「ステップワゴン」 公開された画像を見る(18枚)
ホンダは6代目となる新型ステップワゴンについて、内外装を写した数枚の画像を公開。ボディサイドからのシルエットが写った画像では、現行モデル(5代目)と比べてスクエア感を強調したデザインであることがうかがえます。
また、フロントグリルやヘッドライトもスクエア感のある意匠で登場する見込みです。
内装は、ラグジュアリー感も演出されるオットマン付きの2列目キャプテンシート(横方向スライド機構付き)を装備していることがわかります。
そのうえで、新型ステップワゴンのインパネを見ると、シフトレバーが従来あった箇所に電制ボタン式シフトが配されています。
ボタンは同社の「アコード」や「CR-V(ハイブリッド仕様)」とも共通性が見られ、先進性が演出されているといえるでしょう。
現行ステップワゴンでは、ハイブリッド仕様は電制シフトレバーが、ガソリン仕様は通常のシフトレバーが採用されていましたが、歴代ステップワゴンでシフトレバーが廃止されるのは初となります。
現時点では、新型ステップワゴンのどういった仕様に電制ボタン式シフトが採用されるのか不明ではありますが、より上級志向を感じる内装に仕上がっているといえそうです。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
トヨタ新型「ミニアルファード」登場は? 「手頃なアルファードが欲しい」期待する声も!? 過去に"1代で"姿消した「ミドル高級ミニバン」があった!? 今後、復活はあるのか
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
「中古車を買いに来たら『支払総額表示』で売ってくれませんでした、詐欺ですよね?」 「別途費用が必要」と言われることも…! 苦情絶えないトラブル、どんな内容?
「とりあえず増税ね」で50年!? 「世界一高い」自動車諸税&ガソリン税“見直し”正念場 “年収の壁”の向こうの璧
「とりあえず増税ね」で50年!? 「世界一高い」自動車諸税&ガソリン税“見直し”正念場 “年収の壁”の向こうの璧
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
ハコスカ!? マッスルカー!?「ちがいます」 “55歳”ミツオカ渾身の1台「M55」ついに発売 「SUVではないものを」
日産「新型ラグジュアリーSUV」世界初公開! 斬新「紫」内装&オラオラ「ゴールド」アクセントで超カッコイイ! ド迫力エアロもスゴイ「QX60C」中国に登場
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
良くこれでOKがでるなw