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日本再上陸はいつ?ドイツの名門自動車ブランドOPELの今

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日本再上陸はいつ?ドイツの名門自動車ブランドOPELの今

ドイツの名門自動車ブランドOPELの最新事情を紹介します。

ドイツの名門ブランドOPELの今

買うならどれ?ガソリン車との走りの違いを体感できる国内メーカーの電気自動車4選

不思議な存在感を放つOPELの知的SUV「GRANDLAND」ってどんなクルマ?

上級モデルであっても過剰な高級感を押し出すことなく、それでいて洗練されたキャラクターに仕上げるのがOPELだ。様々な車種を乗り継いできたベテランにも、『GRANDLAND』はしっくりくるに違いない。  日本で販売予定のオペル、初期ラインアップのうち、最も大きな車体を持つのが『GRANDLAND』だ。大きいといっても全長は4480mm(全幅、全高はそれぞれ1840mm、1615mm)。『CORSA』や『MOKKA』同様、日本の道にフィットする、取り回しやすいサイズ感だ。

【参考】https://dime.jp/genre/1351639/

躍動感あふれるスタイリングがオーナーの感性を刺激するOPELのコンパクトSUV「MOKKA」

パーソナルなサイズのSUVは、今最も人気のジャンル。OPELからは、アスレジャー的価値観を持つ『MOKKA』が登場。男性はもちろん、活動的な女性にも合うカッコよさだ。  今クルマの形状で人気を集めているのはSUVといわれるタイプ。悪路走行用に4WD機構を備えたクロスカントリー車をルーツに持つが、近年はロードクリアランス(地面から車体底面までの距離)を高めたハッチバック形状のタイプの総称となっている。日本では道路事情に合う、コンパクトなモデルの人気が高い。オペル 『MOKKA』もそのひとつだ。

【参考】https://dime.jp/genre/1351578/

乗り味は上質で力強い!コンパクトカーの新たな基準となりそうなOPELのコンパクトEV「CORSA-e」

強力なライバルがひしめくドイツのコンパクトカー市場で、2021年にダントツで1位の販売台数を記録した『CORSA』。そのEV仕様となる『CORSA-e』とはどんなクルマなのか。ドイツ・フランクフルト市内でその走りをチェックした!

【参考】https://dime.jp/genre/1351998/

日本市場に再参入するOPELが新型コンパクトSUV「MOKKA」、電気自動車「MOKKA-e」を公開

OPEL(オペル)がコンパクトSUVのMOKKAとBEVのMOKKA-eのワールドプレミアを行なった。プレゼンテーションは、オペルオートモビル GmbH CEOのミヒャエル・ローシェラー(Michael Lohscheller)氏のスピーチからはじまった。

【参考】https://dime.jp/genre/1005362/

160年の歴史を持つオペルのすべてがわかるブランドMOOK「&OPEL 未来を創るクルマ。」発売中

1862年の誕生以来、不断の進化によっていつの時代も時代も最先端のポップカルチャーであり続けたOPEL。そのブランドDNAとその魅力を、チーフデザイナーへのインタビューや歴史的名車の検証などをもとに解き明かすムック本「&OPEL」が発売されました。

【参考】https://dime.jp/genre/1324966/

構成/DIME編集部

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みんなのコメント

9件
  • このまま上陸自体がうやむやになる方に全部、さらに倍。
  • こんな円暴落状況で参入するわけがないw
    日本なんか相手にしてもらえないよ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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