2017年、久しぶりに日本市場に復活したホンダ・シビック。FF世界最速を謳うタイプRはもとより、イギリスで生産され、6速MTも用意するシビック・ハッチバックは、タイプRと同等のボディを与えられていること、伸びしろの感じられる1.5リッター直噴ターボを積んでいることなどから、スポーティハッチバックとして面白い存在といわれている。
そんなシビック・ハッチバックに、魅力的なチューニングパーツが開発された。
シビックやRAV4など続々!! 一度は消えた“復活車” 登場の本音と建て前
なんとカプラーオンの簡単装着で、最高出力を22.3馬力(実測値)も上げてしまうというのだ。
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