NEV法さらに強化へ
text:Kenji Momota(桃田健史)
中国が電動化戦略でさらに世界を引き離すのか?
世界最大の自動車製造・販売国、中国の動きで、日本でも日産「アリア」、ホンダ「e」に次いで、トヨタ、スバル、マツダ、スズキから続々とEVが登場するのだろうか?
テスラが日本でも売上げをさらに伸ばすのか?
充電器など、社会インフラが十分追い付くのだろうか?
こうした話が巷に広がったのは、2020年10月27日だ。
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みんなのコメント
先進諸国との比較はまず無理だね
そりゃEVの方が環境には優しいけど
充電インフラどころか電力供給そのものの問題があるでしょ
それだけじゃない、普及した後の廃バッテリー問題が間違いなく出るはず
そういうのが後手に回っちゃ過去の環境問題と同じことになる
HVやFCV等の日本の技術がガラパゴス化したとしても
本当に環境にやさしいのは何なのかをしっかり見極めた方が
未来への投資にはなると思うんだけどなぁ
ガソリンで賄っていたエネルギーが電気に変わる訳なので
その分発電量も増えるがそれに対応できるのだろうか