■1155万円のインテグラタイプR、そのワケは?
1990年代の国産スポーツカーの中古価格高騰が著しい昨今、これまでは比較的手頃であったモデルが驚きの価格となっていることもめずらしくありません。
そんななか、ホンダ「インテグラタイプR」が、1000万円を超える価格で中古車市場に登場しています。
国産スポーツカーの中古車価格が著しい昨今ですが、この個体はなぜこのような価格が付けられているのでしょうか。
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みんなのコメント
1,000万で購入した車を昔と変わらず全開で走らせる事なんて、貧乏な自分の感覚的には無理。
盗難などの心配もあるし。
DC2に至っては箱があれば社外品でほぼ事が足りるとは思うが、もはや相応の覚悟がないと維持できない代物になってしまった。
2015年頃まではサーキットでもよく見かけたが、最近は街乗りでも見かけることが少なくなってしまった。
車は飾るものではなく乗るものとして作られてきた。
車にとって、特に市販車にとって飾られることは本望なのか。