先走るのがヤングマシンです!
●文:ヤングマシン編集部 ●CG:白圡 学
ホンダ新型 空冷単気筒バイク「GB350」「GB350S」正式発表! トラディショナルの新風
シンプル&プレーンなスタイルのホンダ「GB350」は間違いなくカスタムが映える! というわけで、ヤングマシンが得意の先走りCGで早くもカスタム提案をしてしまおうというこの企画。2021年3月30日の正式発表を受け、日めくりでお送りしてきたカスタム提案×15点+αを一挙公開するぞ!
【その1】3点セットをボルトオーン!
まずはスタンダードに近い状態でどこまでイメージを変えられるか確認してみたい。というわけで、CGでパーツをボルトオンして車体カラーを変更してみる。日めくりカスタムの最初にお届けするのは、ハンドル/シート/フォークブーツのパーツ3点だけで、あとはフルノーマルとしたものだ。これだけでもずいぶん雰囲気が変わると思いませんか?
―― 3点カスタムでプチ化粧。ステッチ入りのタックロール風シートに低めのハンドルバー、さらにフォークブーツを追加した。ちょいカフェな雰囲気が出たかな?
【その2】メーターバイザーを追加して、要所をマットブラックでキメ!
先走りカスタム案その1の「3点カスタム」仕様に、小ぶりなメーターバイザーを追加。スタンダードに近い仕様のままではあるが、これでさらに雰囲気はガラリと変わった。
車体の各部は定番のマットブラック仕上げとしてあり、本格的なロードスターの雰囲気が出てきた。トライアンフでいうところの、ボンネビルからストリートカップ(2017年に発売された)になったような……とたとえればだいたい合ってる?
―― ステッチ入りのタックロール風シートに低めのハンドルバー、フォークブーツという3点セットにメーターバイザーを追加。トライアンフのストリートカップについては関連記事をご参照ください。
【その3】インドのハイネスCB350よりもゴリゴリにメッキしてみたい!
スタイリングはノーマルベースで、ローハンドルを装着したのみ。今までの先走りカスタム案(1)/案(2)に比べても形は一番ノーマルに近くなっている。
その代わり、前後フェンダーやクランクケースカバー、メーターケース、ヘッドライトケースまで全てクロームメッキ仕上げにしてみた。もちろんシリンダーヘッドカバーもだ。
これにインド仕様ハイネスCB350と同じシルバー仕上げのステッププレートを組み合わせ、タンデムグリップバーは低めの荷掛けフックに変換して、主張しすぎないように。
一気に質感が上がったぞ!
―― ローハンドル以外はメッキを施したのみ。このスタイリングなら実現しやすそう!? ショップ&パーツメーカーの方々、こんなGBを企画するならご協力しますよ!
【その4】トラディショナルならばスポークホイールは必須とお考えですか
GB350のノーマルスタイリングを活かした状態で、さらにトラディショナルっぽさを高めたい。そんなバイクファンにはワイヤースポークホイールでしょう。ホイール交換は外装よりもハードルが高いので、なんなら数万円アップで純正オプションにしてくれたり……しないですかね。
カスタム案(3)よりもメッキ部分を控えめにしたぶん、ホイールの輝きでバランスが取れた仕様。シートを本革風にも見えるブラウンにしたことで、グッとクラシック感が強まっている。
STDにチョイ足しでイメージチェンジを図るカスタム案は今回で終了。次回週明けからはツアラー仕様やクラブマン、カフェレーサー仕様を順次お届けしていく所存であります。
―― ノーマルベースで各部にメッキを施し、シートをブラウンに。そしてトラディショナルなワイヤースポークホイールを装着したことで、繊細な佇まいになった。アップハンドル版でも似合うかもしれない。
【その5】定番のビキニカウルとパニアをオールドスクールで
トコトコ走りが得意そうなGB350だけに、ツーリング需要も高いはず! というわけで、旅をもっと便利にすべくツアラーカスタムを施してみた。
カウル……というよりも風防と呼びたくなるオールドスタイルのビキニカウルと、荷物を入れられるパニアケースを装着すると、個性的なツアラーを造ったつもりが、アメリカの白バイっぽく見えなくもないスタイリングに。どこへでも行けて、気負わずに現地の人たちと交流もしやすそうな、押し出し感弱めな馴染みやすさがポイントだ。
GB350のモノトーンもいいが、インド仕様ハイネスCB350のツートーンカラーや赤いエンブレムも似合いそう。
―― 定番改をオールドスクールで。’70年代風のビキニカウルで個性的なツアラー仕様とした。カウルマウントのミラーやヘビーデューティなフォークブーツなどもポイント。
―― 2019年6月に開催されたホンダ「CBと駆け抜けた時代」展にレンジされた、CB750Fourのワイルド7仕様。今回のツアラー仕様とイメージが似ていなくもない。こんなカスタムも似合いそう!
―― 左はドリームCB500Pという白バイ仕様(1972年)で、右はベンリィCB175 K4FVという消防仕様(1970年)。緊急サイレンはともかく、積載のための装備やエンジンガードは参考になりそうだ。
【その6】“CD化”がこんなにハマるとは……ッ!
ビジネスバイクの名車、CDシリーズのエッセンスをGB350に注入し、ベンリィCD350に。またはベンリィCD350TかCD350Uでもよい。シングルエンジンだけど。いや、なぜこれをやろうと思ったのだCG担当よ……。
だがしかし、シングルシート化して大型キャリアを装着した姿が、これほど違和感なく収まるとは思ってもみなかった。実用性と武骨さの魅力が同居するこのマシン、なんならかつてのビジネスバイクのように出前機を搭載して岡持ちを吊り下げるとか、サイドキャリアを装着して畳を積むとか、リヤカーを引いてベニヤ板を運ぶとか、そんな昭和的なシーンを見てみたいものである。
そういえば1993年には、あのオサレなSRV250にも『配達仕様』と名付けられたSRV250Tなるものがラインナップされた。数十年の時を経て、ビジネスバイクカスタム(ビジネスバイクベースのカスタムではなくビジネスバイクにするカスタム)が流行するかもしれませんね。それでは皆様、次回まで御機嫌よう。
―― シングルシート化に大型キャリア、そしてフォークブーツを装着。もちろんアップハンドルのままが似つかわしい。ちなみにキャリアのサイズ感は1968年発売のドリームCD250あたりがモチーフです。
―― 2001年型ホンダ「ベンリィCD125T」は、1977年登場の初代からほとんどその姿を変えていない。ちなみにCD125という車名は1969年まで遡ることができる。当初から空冷4ストローク並列2気筒を搭載し、最終型では11ps/9000rpmを発揮した。その姿は今見ても美しい。
―― こちらは1993年に発売された、空冷Vツインを搭載するネオクラシックのSRV250をベースとしたヤマハ「SRV250T(配達仕様)」だ。単気筒ビジネスバイク、YD250の後継モデルという位置づけだったが、実際に見かけたことは片手で足りるほど。写真は1994年モデル。
―― 1968年7月10日に18万7000円で発売されたホンダドリームCD250がコチラ。当時、「商用車の王様として長い間親しまれたドリームCIII72のスタイルを一新、さらに向上した 性能をもって登場した」と謳われた、大型商用車の決定版である。直立2気筒OHCエンジンを搭載し、「大型の荷台を装備、荷物が確実に安定します。またフロントフェンダーマッドガードによって ドロはねを防ぎ、雨天や悪路の走行もOK。その他フェンダー、シングルシート、フルチェンケースなど商用車にピッタリのフレーム構成です」とも。写真はパッセンジャーシートを装着した状態だ。
【その7】オイオイなんだよ、超カッコイイじゃん!
「GB」と名乗るからには、やっぱり昔のフォルムも忘れがたい。そこで往年のGBシリーズの外装を拝借してみた。あらま、精悍なカフェレーサースタイルが出来上がってしまった。これは思わず欲しくなる!
今作はGB250クラブマンのタンクとサイドカバーを核に、ショートメガホンマフラーやシングルシート、セパハン、リザーバータンク付きリヤサスペンションといった定番パーツによるカフェレーサー改。ほぼ直立したエンジンの造形が実にマッチしていて雰囲気サイコー!
GB250クラブマンには1983年12月発売の初期型から、1989年12月のスタイリング一新、1995年1月はフェンダーなどの外観変更と、2度のメジャーなデザイン変更が実施されている。今回のカスタムは最終型のカラーリングとタンク形状をピックアップしたものだ。
―― ボディパーツはGB250クラブマンを基本としながら、ハンドル位置はより低く。小ぶりなヘッドライトに換装してカフェレーサースタイルが完成した。
―― HONDA GB250 CLUBMAN[1983]250ccのDOHC・RFVC単気筒エンジンを搭載したロードスポーツバイク。のちの流麗なスタイリングに比べると、のちに発売されたGB400TTにも通じるトラディショナルな雰囲気。型式はMC10だ。
―― HONDA GB250 CLUBMAN[1989]滑らかな曲線と面で構成された燃料タンクやシート&シートカウルなど、スタンダードなイメージを継承しながらもカフェレーサーの雰囲気が強くなった。タンク形状は最終型まで維持。
―― HONDA GB250 CLUBMAN[1995]DOHCヘッドのおかげで250ccにしては存在感のあるエンジンを、細部の熟成を図りつつ引き続き搭載。スチール製クロームメッキ仕上げの前後フェンダーを採用するなど外観を変更している。
―― HONDA GB250 CLUBMAN[1997]色変更のみだが、燃料タンクにラインを引かれたブラック仕上げの最終モデル。GB350カスタムとの最大の違いはエンジンの“みっちり感”だが、どちらもイイ。ちなみにホイールは前後18インチ。
【その8】1985年8月20日発売、GB500TTをリスペクト!
「GB」と名乗るからには……というわけでGB250クラブマン風を前回はお届けしたが、同じくGBでも燃料タンク形状など全てが異なるGB400TT/GB500TTの外装を載せてみるのもアリ!
ほぼ直立したエンジンの美しさとほどよいスカスカ感が、GB500TTの外装とカラーリングに絶妙なマッチングを見せた。GB250クラブマン風とは違ったクラシカル感が出ていて、どちらも甲乙つけがたい。
伝統的なスタイルのロードスポーツバイク「ホンダ・GB500/400ツーリストトロフィー、GB400ツーリストトロフィーMkII」は、GB250クラブマンが1983年に発売された後、1985年6月に発表。GB400TTは同年7月20日、GB400TT MkIIおよびGB500TTは8月20日に発売された。
400/500のGBシリーズは、1960年代に英国で活躍した単気筒レーサーのスタイルをモチーフとしており、シンプルかつトラディショナルなデザインと、オフロードレーサー・XR500をベースとしたSOHC4バルブのパワフルなエンジンを採用していたが、250に比べると不人気で、1987年にGB400TT特別仕様車を発売、さらに1988年にGB400TTの色変更が行われたのみで絶版となっている。GB500TTおよびカウル付きのMkIIは初期型のみ生産された。
―― 外装をGB500TTから拝借。GB250クラブマン風とはまた違ったクラシカル感だ。ヘッドライトは純正に準じた大きさでメーターバイザーを装着している。フォークブーツは欠かせません。
―― 1985年に発売されたGB500TTは、この初期型のみが生産された。発売日は1985年8月20日で、当時価格は46万9000円。ボア×ストローク[92.0×75.0mm]の498ccで、40ps/7000rpmを発揮した。
―― こちらは1988年7月に発表された、GB400TTのカラーチェンジ版。カスタムするならこんなツートーンカラーもアリかもしれない。GB500TTはシングルシートだったが、こちらはダブルシートとなる。
【その9】GB250クラブマン風のバージョン違い
先走りカスタム提案その7でお届けしたGB250クラブマン風に、マフラーのみをアップタイプとしたのが今回のカスタム提案CGだ。
ベースとなったのは、最終型GB250クラブマンのタンクとサイドカバーを核に、シングルシート、セパハン、リザーバータンク付きリヤサスペンションといった定番パーツによるカフェレーサー改。これにマットブラック仕上げのアップマフラーを装着した。
改めて気付くのは、Y字7本スポークのキャストホイールもリムを強調するなどアクセントを加えると、ワイヤースポークホイールに近い見栄えになること。ベースモデルのGB350からはかなり違った雰囲気となったが、燃料タンクさえどうにかなれば実現はさほど難しくなさそうだ。
え? カウル付きも見たい? ご心配なく! 次回からは超本格カフェレーサースタイルのバリエーションをお届けします!
―― 先走りカスタム提案その7をベースに、マフラーだけをアップ管に変えたもの。水平基調もなかなかいい感じ!
―― 【参考】その7でお届けしたGB250クラブマン風カスタム案。
【その10】ガッツリ改もばっちりハマる! カウル装備の“GB400TT MkII”スタイル
どうせやるなら、とことんイジって往年のGB400TT MkIIを上回る超本格的なカフェレーサー仕様にしてみたい! ロケットカウルとレーシーなライディングポジションがヤル気にさせる、こんなスタイルの実現も不可能ではなさそうだ。
GB400TT MkIIのタンク&外装の雰囲気を生かしつつ、ロケットカウルを今ドキの小ぶりなものに変更。マフラーやサスペンションまでがっつりカスタムしても御覧のようにバランスはよく、どんどん夢が広がっていく。ここまできたらFIやハイカムチューンなど、外から見えない部分にもこだわりたくなってくる!
ちなみにGB400TT MkIIはスポークホイールだが、キャストでもリムの色付けするなどの工夫で見栄えはだいぶトラディショナルに。タンクパッドは往年のゴム板スタイル。アップマフラーもよく似合う。大径ホイールと直立エンジンのバランスは、こんなスタイルになってもカッコイイ。
―― 外装はもちろん、マフラーやサスペンションまでカスタム。モチーフとしたGB400TT MkIIを上回るスタイリッシュさを実現できそうだ。
―― ホンダ「GB400ツーリストトロフィーMk2」は1985年8月20日発売。当時価格は46万9000円だった。エンジンは空冷4ストローク単気筒SOHC4バルブで、最高出力は34ps/7500rpm。
【その11】カフェスポーツ仕様には、いろんな形状のマフラーが似合う!
どうせやるなら、とことんイジって往年のGB400TT MkIIを上回る超本格的なカフェレーサー仕様にしてみたい!とばかりにロケットカウルとシングルシートを装着(CGです)。レーシーなライディングポジションとしてみたこのスタイリングは、これ自体がベースとなり得るバランスのよさだった。
というわけで今回は、小手調べ的にダウンマフラーを装着したバージョンを製作。基本的にはカスタム提案その10からマフラーを替えただけだ。
GB400TT MkIIはメッキのダウンマフラーだが、黒く引き締まった足まわりも捨てがたいぞ!
―― このスタイルには、いろんなマフラーが似合いそう。複数本を持っていて、その日の気分で着せ替えるとか……そんな贅沢してみたい!
【その12】ブラックベースの純正っぽい仕上げもヨシ
カフェスポーツ仕様は、往年のGB400TT MkIIを上回る超本格的なカフェレーサー仕様にしてみたい!とばかりにロケットカウルとシングルシートを装着(CGです)。さらに足まわりやアップマフラーなども交換していたため、ガッツリいじっている印象があるが、GB400TT MkII純正風の外装のみに抑えてもイメージを大きく変化させることはできる。
ほぼ直立したシリンダーによる空冷エンジンのクラシカル感は、オリジナルGB400TT MkIIよりも「らしい」雰囲気に見えるかも?
―― 今回はノーマルベース+GB400TT MkII風の外装を組み合わせながら、エンジンとマフラー、足まわりをブラックアウト。ノーマルのメッキマフラーも似合うかも。
【その13】ワイヤースポーク採用! クランクケースやマフラーもメッキ仕様に
カフェスポーツ仕様は、往年のGB400TT MkIIを上回る超本格的なカフェレーサー仕様にしてみたい! とばかりにロケットカウルとシングルシートを装着(CGです)。そのクラシカルなたたずまいには「やっぱりスポーク仕様じゃなきゃ!」の声があることも予想されたので、もちろんスポークホイールをご用意しています。
カウル&タンク形状はGB400TT MkII風としたうえで、マフラー、クランクケースカバー、前後サスペンション、ステッププレートなどをメッキまたはシルバー化。一方でやりすぎないように前後フェンダーはマット調に抑えている。そのうえでワイヤースポークホイールを装着すると、かなり1960~70年代の雰囲気になってきた。
ほぼ直立したシリンダーの空冷単気筒エンジンは、この手のカスタムもかなりに合うことがよくわかる。
―― 足元の輝き方で、ずいぶん雰囲気が変わる。スポークホイールにせず、メッキ仕様だけにしてもいいかも!
【その14】カウル装備の“GB400TT MkII”スタイルで、マフラーを交換したチョイ足し仕様
どうせやるなら、とことんイジって往年のGB400TT MkIIを上回る超本格的なカフェレーサー仕様にしてみたい! ロケットカウルとレーシーなライディングポジションがヤル気にさせる、こんなスタイルの実現も不可能ではなさそうだ。
GB400TT MkIIのタンク&外装の雰囲気を生かしつつ、ロケットカウルを今ドキの小ぶりなものに変更。マフラーやサスペンションまでがっつりカスタムしても御覧のようにバランスはよく、どんどん夢が広がっていく。ここまできたらFIやハイカムチューンなど、外から見えない部分にもこだわりたくなってくる!
カスタム提案その10で制作したCGから、アップマフラーをストレートタイプに変換したのが今回の仕様だ。
―― 外装はもちろん、マフラーやサスペンションまでカスタム。モチーフとしたGB400TT MkIIを上回るスタイリッシュさを実現できそうだ。
【その15】オールドレーサー風味、これがGB350TTだ!?
どうせやるなら、とことんイジって往年のGB400TT MkIIを上回る超本格的なカフェレーサー仕様にしてみたい! ロケットカウルとレーシーなライディングポジションがヤル気にさせる、こんなスタイルの実現も不可能ではなさそうだ。
というわけでGB400TT MkIIのタンク&外装の雰囲気を生かしつつ、ロケットカウルを今ドキの小ぶりなものに変更。これでカフェレーサー風味がだいぶ増したので、さらにゼッケンプレートを追加してみた。
GB350のスペックからコンペティション向きでないことは明らかだが、「らしい」雰囲気を肩肘張らずにリラックスして楽しむには、こんなカスタムもアリかもしれない?
―― HONDA GB350TT(仮)……という提案CGです。
【おまけ】本誌付録ではボツになった案
―― ハンドル位置を下げてみた。それだけ。
―― 全体に艶消しマット系。ちょっと物足りないのでメーターバイザー追加版が採用されたが、実際に街中で乗るにはこのぐらいがちょうどいいと感じる人も少なくないはず。
※本記事の内容はオリジナルサイト公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
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