公道を走れるF1はレーシングテクノロジーとカスタムメニューが満載!
先のフランクフルトショーで衝撃的なワールドプレミアとなったメルセデスAMGプロジェクトONE。別名「公道を走れるF1」だけに、AMGコンセプトを体現したF1テクノロジーをフル注入。1000馬力の数値だけでなく、がっつり目立つスポーツカーなのだ。
カーボンの大型ルーフフィンに砲弾型センターマフラーなどAMGの世界観をいただき!
超攻撃的スポーツカーだけに目立ってナンボなのは当然のこと。ガルウイングドアの威圧感もさることながら、やはり際立って威容なのはルーフフィン。 現地リリースを見ると「バーティカルシャークフィン」と呼んでいるようだが、フルカーボンの整流板。 後付けシャークフィン型ルーフアンテナをカーボンで少しラージサイズ化するだけで存在感が際立つアイテムになるだろう。
スポーツカーだけにマフラーデザインにも注目だ。大型の砲弾型テールは2つの小さな丸型テールを備え、その上でセンター出し。 このデザイン形状はF1譲りということだが、左右に広げるスタイルからリアセンターにアイポイントを集めるのが今後のトレンドになるかもしれない。 それはそうと、どうせならこの大小のセット、天地を逆にしても良かったのでは? そうすればミッキーテールなんてネーミングできそうだ…。 近づいて気がついたスリーポインテッドスターエンブレム。じつはイラスト。陰影付きとこだわりを感じるが、メルセデスも貼り付けから書き込みの時代に移行するのだろうか。というわけでエンブレムをブラッシング。サイズフリーで様々なカラーリングが楽しめそうだ。 こんな見方で噂では3億円近いと言われる超破格モデルを眺めてみるのも楽しみ方のひとつかもしれない。
《編集:オンリーメルセデス編集部》
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