トヨタUSAは4月17日のニューヨークショープレスデイにて、ヤリス(日本名ヴィッツ)ハッチバックの2020年モデルを発表した。
この新型ヤリスは、いよいよ今年フルモデルチェンジが予想されている新型ヴィッツではなく、マツダ2(日本名デミオ)のOEMモデルとなる。北米市場でも日本でヴィッツとして販売されているモデルを数年前までトヨタは販売していたのだが、マツダとの業務提携以降、まずヤリスセダンがマツダ2セダンのOEMとなり、今回ハッチバックもマツダ2ベースとなったわけだ。
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