【アバルト アバルト595 】312ツーリズモ グーネット動画カタログ

車の動画 [2022.08.24 UP]


【アバルト アバルト595 】312ツーリズモ グーネット動画カタログ
こちらはアバルト アバルト595,312ツーリズモの動画カタログです。
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アバルト アバルト595,312ツーリズモのカタログ情報
サソリの名の下に受け継がれてきた美学。 誇り高き伝統と無類の卓越したパフォーマンスは
唯一無二の存在感を放ち他の追随を許しません。今回は「アバルト　595(ごーきゅーご)」のご紹介です。

アバルト アバルト595,312ツーリズモのカタログ情報の車両情報
型式：ABA-312142
長さ：4785mm
幅　：1625mm
高さ：1515mm

アバルト アバルト595,312ツーリズモの内装・オプション別解説
どこから見てもイタリアらしい美学を感じられるエクステリアデザイン。
コンパクトなボディサイズながら他に類を見ない圧倒的な存在感は見る人の心を揺さぶります。

バイキセノンヘッドライト/フォグランプ
ヘッドライトにはバイキセノンヘッドライトを採用。標準装備のフォグランプと合わせて路面を明るく照らします。

テールランプ/LEDハイマウントストップランプ
LEDを採用したハイマウントストップランプ。標準装備のリアフォグランプと共に高い視認性で後方からの安全を守ります。

解錠・施錠
キーレスキーのリモコン操作で、離れた場所から全ドアの解錠・施錠が行えます。

エレガントな雰囲気が漂うインテリア空間。上質なレザーシートやボディ同色に塗られたインテリアパネルが
独創的な個性を演出しています。

ラゲッジルーム
ボディサイズからは想像できないほど広いラゲッジルーム。ラゲッジルームランプも装備されているので、
夜間の荷物の積載も安心です。荷物を隠せるラゲッジボードは着脱可能となっており、5:5分割可倒式の
リアシートを前に倒すとさらに広い空間を確保できます。

エンジンスタート
エンジンは、ステアリング右奥にあるキーシリンダーに鍵を差し込み回すとスタートします。

アルミキックプレート
車への乗り降り時に傷が付きやすい足元部分は、アルミ製の専用のキックプレートで保護されています。

ワイパー・ウォッシャー/ウインカー・ライト
ステアリングの左奥には、ウインカー・ライトのレバー。右奥にはワイパー・ウォッシャーのレバーがあります。

パドルシフト
ステアリングにはパドルシフトを装備。力強いエンジンを自分の思いのままに操作できます。

シフトボタン
シフトチェンジはセンターパネルのボタン操作で行います。1で前進、Rで後退します。A/Mボタンでは
マニュアルモードへの切り替えが可能で、シフトチェンジはパドルシフト操作。シフトインジケーターは
メーターパネル内にあります。

スポーツモード
センターパネルにあるスポーツモードスイッチを押すと過給圧などに変化があるスポーツモードへと
切り替わります。エンジンレスポンスがより機敏に変わり、メーターパネルもスポーツモード専用の
表示がされスポーツ走行が楽しめます。

運転席側小物ポケット
運転席右側には小物を収納できるポケットが装備されています。

ドアポケット
ドアトリムにもたくさんのポケットが確保されています。

フルオートエアコン
エアコンはオートエアコンになっており、センターパネルのスイッチで温度調整、風量、風向の調整ができます。

パワーウインドウ
パワーウインドウのスイッチもセンターパネルに配置されています。

カップホルダー
運転席と助手席の間にはカップホルダーを装備。前側に2個、後ろ側に2個装備されています。

助手席側収納ポケット
センターパネルの左側には収納ポケットが装備されています。

グローブボックス
助手席足元にはグローブボックスが装備されています。

サンバイザー
助手席、運転席共にサンバイザーが装備されています。助手席のサンバイザーにはバニティミラー、運転席側には
カードホルダーが装備されています。

ルームランプ
ルーフの前側中央にはルームランプも装備。スイッチによる操作が可能です。

リア席
リア席へはフロントシートを前側にスライドさせて乗車します。 リア席から降車する際はフロントシートの肩口の
ノブを操作することで楽に降車することが可能。フロントシートと同様に上質なレザーシートが採用されており、
左右にスピーカーも装備されているためコンパクトながら快適性も意識された設計となっております。

まとめ
随所に光るイタリア車らしい美しいデザインセンス。軽量なボディに積載されたターボエンジンと、
ハイパフォーマンスエキゾーストシステム ”レコードモンツァ”が猛々しいサウンドを奏でるハイセンス、
ハイパフォーマンスな一台。以上、「アバルト　595」のご紹介でした。

Comments

＞＞サソリの名の下に受け継がれてきた美学。 誇り高き伝統と無類の卓越したパフォーマンスは 唯一無二の存在感を放ち他の追随を許しません。

「595」とか「695」とか「esseesse」とかってのは、『アバルト』にあっても特別な響きを持つ、サソリの"美学"であり"誇り"だったハズなのに、こんなに安売りしていいのかって思っている。