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接触転倒に「心が痛い」と中上貴晶。「バイクをピットに戻したい」強い想いで再発進／第16戦日本GP スプリント
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　10月5日、2024年MotoGP第16戦日本GP MotoGPクラス 2日目のセッションが栃木県のモビリティリゾートもてぎで行われた。中上貴晶（LCRホンダ・イデミツ）は予選で21番手を獲得し、スプリントは接触転倒による悔しさの残るリタイアとなった。

　初日は午前に天候の影響で数周のみしか走ることができなかったものの、午後には自己ベストを大幅に更新。そんな中上は1分44秒258まで縮めたが、予選Q2にダイレクト進出ができる10番手とはわずか0.049秒差と僅差で逃す結果になり、悔しさも滲ませていた。

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  • pap********
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    ここ数年の最高峰クラスは日本人の活躍が無くも本当につまらなかった、、　来年は小椋君が、しかもアプリリアで走るからマジで楽しみです！
    返信1件
    4
    1
  • 南斗水鳥拳のレイの子そう母はマミ
    違反報告
    予選21位獲得ってほぼ最後尾
    もちろん天気に左右されてアタック出来なかったように見えましたが
    来年から開発ということだけど
    他のライダーはソフトを履いているのにミディアムでアタックしてたけど
    本当に開発むいてるのか疑問。スプリントとロングラン頂点で闘うライダーに向けた開発が出来なければホンダの復活は無い
    撤退に向かってないよね？
    返信2件
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