車のニュース [2024.05.25 UP]
いよいよリリース!?2024年6月、話題の新型モデル12選【発売予定日まとめ】
話題の新型モデルがいよいよ発売間近!日々の生活に便利なクルマから、クルマ好きが憧れるスポーツカーまで、様々なモデルが揃っています。
新型フリードが2024年6月に発売! 歴代モデルの相場は現在どうなってる?
この記事では、そんなもうすぐ発売を迎える新型モデルをピックアップしました!気になるモデルのチェックを忘れずに!
【ホンダ フリード】シンプルな“エアー”&アウトドア感あふれる“クロスター”の2トップ
2つのスタイルが用意される新型フリード。クロスターは2列シート仕様も設定する
発売予定日:2024年6月
ボディタイプ:ミニバン
メーカー希望小売価格:未定
室内空間の広さと使い勝手の良さを兼ね備え、「ちょうどいい」クルマとして親しまれてきたフリード。今回フルモデルチェンジを果たし、3代目を迎えます。
3代目フリードの特徴は、シンプルデザインの「エアー」と、アウトドアテイストの「クロスター」という2種類のラインナップを揃えたこと。両タイプとも3列シート仕様が設定され、クロスターは2列シート仕様も選択できます。また、リアクーラーが採用されたことで快適性も高められています。
遂に来た!新型「フリード」先行公開!上質感ある“エアー”&遊び心溢れる“クロスター”を設定 >>
新型フリードが2024年6月に発売! 歴代モデルの相場は現在どうなってる? >>
フリードの新車情報を見る
フリードハイブリッドの新車情報を見る
フリード+の新車情報を見る
フリード+ハイブリッドの新車情報を見る
【ポルシェ911】史上初のハイブリッドドライブ搭載モデル、間もなくワールドプレミア!
ドバイでのテスト走行の様子。最新911の発表はもうすぐだ
ワールドプレミア:2024年5月28日 22時(日本時間)
ボディタイプ:クーペ
メーカー希望小売価格:未定
クルマ好きなら誰もが一度は憧れるポルシェ「911」の最新モデル発表が近づいています。
今回の注目は何と言っても、市販モデル史上初となるハイブリッドドライブシステムの搭載。かのニュルブルクリンク・ノルドシュライフェで行われたパフォーマンステストでは、先代モデルを8.7秒上回る7分16秒934のラップタイムを記録したという情報もアナウンスされています。
ポルシェ「ハイブリッド版911」ワールドプレミアは5月28日、夜10時!オンラインで生配信 >>
ポルシェ 新型「パナメーラ E-ハイブリッド」遂に予約受注スタート!価格は1669万円から >>
ポルシェ911の新車情報を見る
【NISSAN GT-R】“最後のR35”、いよいよ登場
現行型(R35型)の最終版となる2025年モデルのGT-R
発売予定日:2024年6月
ボディタイプ:クーペ
メーカー希望小売価格:14,443,000円(消費税込)から
2007年に誕生したR35型GT-R。今回発売される2025年モデルで最後となることがアナウンスされています。
上位グレードとなる「NISSAN GT-R Premium edition T-spec」と「NISSAN GT-R Track edition engineered by NISMO T-spec」は、これまで最上位モデルの「GT-R NISMO Special edition」のみに採用していた高精度重量バランス部品をピストンリング、コンロッド、クランクシャフトなどに採用し、さらに性能が磨き上げられました。
日産「GT-R」2025年モデル発表! 一部モデルに高精度重量バランスエンジン部品採用 >>
GT-Rの新車情報を見る
【日産 アリア NISMO】ニスモファミリーにアリアが登場!
専用チューニングを施し、B9 e-4ORCEをベースとしたモデルは最高出力を320kWに向上。パワフルな加速を実現した
発売予定日:2024年6月
ボディタイプ:SUV
メーカー希望小売価格:8,429,300円(消費税込)から
1月の東京オートサロン2024で初公開された日産 アリア NISMO。アリアのe-4ORCE搭載車をベースとしており、最高出力を約10%向上、専用の加速チューニングを施すなど、動力性能が磨き上げられました。
日産では“EV NISMOのフラグシップモデル”に位置付けており、その出来栄えへの自信を覗かせています。
日産「アリア」NISMOモデル発表!専用チューニングでパワフルな加速実現【動画あり】 >>
新型アリアNISMO実走テスト! ~電動スポーツ最前線~ >>
アリアの新車情報を見る
【ヒョンデ アイオニック5N】ヒョンデが誇るパフォーマンスEVがついに日本上陸!
車種名に与えられた「N」は、開発拠点がある韓国・南陽(ナムヤン)と開発テストの舞台であるドイツ・ニュルブルクリンクを表している
発売予定日:2024年6月5日
ボディタイプ:SUV
メーカー希望小売価格:900万円前後(2024年4月発表時)
EVブランドとして日本再上陸を果たしたヒョンデが6月5日に送り出すのが、アイオニック5N。同社の高性能ブランドである「N」を冠したモデルで、サーキット走行も可能なハイパフォーマンス性能が特徴です。
専用開発のサスペンションやブレーキを採用し、さらに一定時間バッテリーとモーターのパフォーマンスを最大化して高い加速性能を発揮するN Grin Boost(NGB)を搭載。使用することで最高出力を478kWまで引き出すことが可能となっています。
ヒョンデ 新型高性能EV「アイオニック5N」発売!50台限定の特別仕様⾞も設定 >>
ニュルの頭文字を掲げる電気自動車【ヒョンデ Nブランド】 >>
アイオニック5の新車情報を見る
【日産 エクストレイル&キックス】90周年記念モデルの大トリが満を持して登場!
2023年12月に発表された90周年記念車シリーズ。その大トリで登場するのがエクストレイル(写真上)とキックスだ
発売予定日:2024年6月20日
ボディタイプ:SUV
メーカー希望小売価格:エクストレイル/4,043,600円から、キックス/3,257,100円から(すべて消費税込)
2023年12月に日産から発表されたのが、同社の90周年を祝う記念車シリーズ。リーフ、セレナ、ノートオーラの3車種を皮切りに、サクラ、ノートが登場しており、最後に登場するのがエクストレイルとキックスです。内外装にカッパーカラーのアクセントが施されており、記念車ならではの力強さが魅力です。
両モデルともベース車の仕様向上も図られており、インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物 検知機能付)が標準装備化。エクストレイルについてはインテリジェント ルームミラーも全車標準装備となりました。
祝!日産90周年!「エクストレイル」に記念モデル登場 通常モデルは安全性強化 >>
日産「キックス」仕様向上で安全性と利便性を強化 90周年記念モデルも設定 >>
エクストレイルの新車情報を見る
キックスの新車情報を見る
まだまだあるぞ!その他の注目モデル
レクサス GX550“OVERTRAIL+
日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)が手掛ける日産・ノートをベースとしたカスタムカー「AUTECH CROSSOVER(オーテッククロスオーバー)」のマイナーチェンジモデルが、5月29日に発表。
レクサスの本格オフローダー「GX」が2024年秋に通常販売。それに先立ち、2024年5月12日まで抽選申込みを受け付けていた「GX550 “OVERTRAIL+”」の販売が6月上旬よりスタートします。
ランドローバー ディフェンダー オクタ(プロトモデル)
2024年7月3日のワールドプレミアが予告されているランドローバーの新型車「ディフェンダー オクタ」。ワールドプレミアに先駆け、日本を含む世界の主要マーケットで特別プレビューイベントを開催することがアナウンスされています。
年央以降には、BYDの国内向け第3のモデル「シール」、トヨタの新型クラウンシリーズから「クラウン(エステート)」が発表される予定です。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
「すごい多重事故…」 関越道で「トラックなど3台が衝突」発生! 2車線が一時通行規制で「通過時間70分」の大渋滞 圏央道も混雑
“45年ぶり”マツダ「サバンナGT」復活!? まさかの「オープン仕様」&斬新“レトロ顔”がサイコー!ワイドボディも魅力の「RXカブリオレ」とは?
「運転席の横に“クルマが踊っている”スイッチがありますが、押したら滑りますか?」 謎のスイッチの意味は? 知らない「使い方」とは
「すごい衝突事故…」 東富士五湖道路が一時「上下線通行止め!」 ミニバンが「横向き」で“全車線”ふさぐ… 富士吉田で国道も渋滞発生中
ホンダ新型「プレリュード」まもなく登場? 22年ぶり復活で噂の「MT」搭載は? 「2ドアクーペ」に反響多数!海外では“テストカー”目撃も!? 予想価格はいくら?
「ノーマルタイヤで立ち往生」に国交省ブチギレ!?「行政処分の対象です」2年連続で大量発生…「スタックの7割が夏用タイヤ」今年も緊急警告
トラックの頭と積荷が載ったトレーラーの知られざる接続部! 最後のロックはあえて「手動」にしていた
まるで「“ミニ”フェアレディZ」!? 全長4.1mの日産「コンパクトクーペ」が斬新すぎる! 短命に終わった「NXクーペ」とは?
スバル新型「プレオ」発表に期待の声! “約100万円”の「コスパ最強」軽セダンは実用性バツグン! スバルらしい「水平対向エンジン×MT搭載」を求める声も!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント