メルセデスのジョージ・ラッセルはバーレーンテストで新車W15を走らせると、これまでと比較して中高速コーナーで攻め込むことができるようになったと評価した。
2月21日から始まった3日間のF1プレシーズンテストで、ラッセルはまず初日の午前と午後のセッション療法で走行を担当。攻めたタイムこそ出さなかったが、新車W15では昨年のマシンが抱えていた問題が明らかに改善されていると感じていた。
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ラッセル、そしてチームメイトのルイス・ハミルトンは昨年、W14のリヤの挙動に自信を持つことができずにいたが、W15ではそれが大きく改善されたという。
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